老舗の味、海軍の味…日本のカレーの歴史を知る

横須賀海軍カレー
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「博物館 明治村」(愛知県犬山市)では11/30(日)まで「明治*グルメ博」を開催中。注目は明治村食堂に老舗のカレーが集まった「明治ゆかりのカレーフェア」だ。

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食べられるのは以下の6種。横須賀海軍カレー(650円)は現在のカレーのルーツと言われる明治海軍のレシピを再現したもの。神戸大井肉店のカレー(1000円)は1871年創業の老舗・大井肉店が生んだ牛肉のうま味が生きた逸品。函館の洋食店、五島軒の料理長が親子2代にわたって完成させた函館五島軒のカレー(950円)や、古い町並みが残る門司港が発祥のドリア風カレー・門司港名物「焼きカレー」(1050円)も見逃せない。

地元ゆかりのものでは豊橋出身の作家、村井弦斎が著した「食道楽」にあるレシピを再現した食道楽のカレー(650円)が登場。明治の料理本「日用西洋料理法」に載っている明治のカレー(650円)も歴史を感じさせるレトロメニューだ。

また、漱石の開花丼など文豪ゆかりのメニューが味わえる「偉人の愛したグルメ」や「明治のベストセラー小説『食道楽』のグルメ」なども楽しめる。

営業時間は9:30〜17:00。入村料は大人1600円、高校生1000円など。土曜は小中学生が無料になる。【東海ウォーカー】

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