アンソニー・ホプキンス、自撮りの奇怪なダンス動画が「怖すぎる」と話題

『ハンニバル』でおなじみアンソニー・ホプキンス
  • 『ハンニバル』でおなじみアンソニー・ホプキンス

映画『羊たちの沈黙』(91)や『ハンニバル』(01)の猟奇的な連続殺人犯、ハンニバル・レクター博士を演じて世界中を震撼させた名優、アンソニー・ホプキンスが奇妙な自撮り動画をツイッターに投稿し、ネットユーザーたちを恐怖に陥れている。

御年80歳のアンソニーが突然投稿したのは、全身黒づくめの服を着たアンソニーの顔面どアップ動画だ。ビッグバンドが演奏する躍動感のあるBGMと共に、鼻に皺を寄せ、カッ!と目を見開いたアンソニーが、満面の笑顔で踊り狂うというもの。カメラの揺れが激しくなるにつれ、アンソニーのダンスはさらに激しく、憑りつかれたような動きになり、ただならぬ雰囲気の動画に仕上がっている。

投稿には、アンソニー自身の「仕事ばかりで遊ばないとこうなる…」とメッセージが添えられているが、これはジャック・ニコルソン主演のホラー映画『シャイニング』(80)で、主人公のジャックが執拗にタイピングしていた「仕事ばかりで遊ばない、ジャックは今に気が狂う」という言葉の引用だ。この一文で『シャイニング』を思い出した人々はさらに恐怖を感じたようで、ネットユーザーたちからは「ハンニバルより怖い!」という反応と共に、現時点で24万人以上からのいいね!が寄せられている。

アンソニーが多忙を極めているのは事実で、昨年は映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』と『マイティ・ソー バトルロイヤル』に出演。HBOのSFドラマシリーズ「ウエストワールド」では、天才科学者のロバート博士役で出演中。先月20日には、新シリーズのNYプレミアにも出席。会場に集まったファンたちに対し、気さくにサインに応じていた。

「仕事ばかりで遊ばない」と言いつつ趣味の方も充実しているようで、ダンスのBGMに流していた音楽は、実はアンソニーの自作曲だという。2012年には、バーミンガム市交響音楽団演奏のアンソニー自作曲集が発売されており、BGMはその中の1曲だという。ツイッターには、アンソニーの流麗なピアノ演奏の動画も多く投稿されており、ツイッターを見た人たちは、彼の多彩な才能にも震撼させられそうだ。

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