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10周年を迎えるSKE48が地元・名古屋で単独公演! 松井珠理奈さん「泣いていいですか」

ユニット曲「天使のしっぽ」を歌う松井珠理奈さん(昼公演より)
  • ユニット曲「天使のしっぽ」を歌う松井珠理奈さん(昼公演より)

 4月28日、SKE48が愛知・日本ガイシホールでコンサート「SKE48 単独コンサート 10周年突入 春のファン祭り!〜友達100人できるかな?〜」を開催し、異なる内容と構成で昼夜2公演を行なった。この会場での公演は昨年9月の大矢真那さんの卒業コンサート以来、およそ7か月ぶりとなる。

【写真を見る】新生ラブ・クレッシェンドによる「コップの中の木漏れ日」(昼公演より)
  • 【写真を見る】新生ラブ・クレッシェンドによる「コップの中の木漏れ日」(昼公演より)

昼公演の開演は正午。「overture」が鳴り響き、メンバーが登場し、松井珠理奈さんの「SKE48祭りにようこそ!」の掛け声と共に「SKEフェスティバル」でスタートした。11人になった新生ラブ・クレッシェンドの「コップの中の木漏れ日」や、松井珠理奈さんと野島樺乃さんと野村実代さんによる「天使のしっぽ」など、ユニット曲も多数披露し、会場をどんどん熱くする。SKE48のコンサートではおなじみだった「寸劇」も久しぶりに復活。内山命さん、江籠裕奈さん、大場美奈さん、斉藤真木子さん、谷真理佳さん、松村香織さんが学校コントに挑戦し、谷さんが緊張してセリフを間違えたりしたが、大きな盛り上がりを見せてくれた。

久しぶりの寸劇も大好評(昼公演より)
  • 久しぶりの寸劇も大好評(昼公演より)

途中、「中日ドラゴンズ応援大使」就任というサプライズ発表が行われた。大の中日ファンでラジオ「ドラヂカラ」のレギュラーを務める日高優月さんは「SKE48と中日ドラゴンズの架け橋になることが夢だったので本当にうれしいです。SKE48も今年で10周年を迎えるので、他球団のファンの方も応援してください」と喜びを爆発させた。5月29日(火)から3日間、ナゴヤドームで行われる対オリックス戦で応援隊して押してイベント出演することも発表された。

最新シングル「無意識の色」も披露(昼公演より)
  • 最新シングル「無意識の色」も披露(昼公演より)

夜公演は「overture」の後、メンバーが少しずつ登場し、グループごとのダンスを披露。メンバー全員が揃ったところで、ダンスナンバー「Escape」でライブが始まった。「賛成カワイイ!」などのヒット曲を歌った後、ユニットコーナーを展開。須田亜香里さんがセンターを務める「奇跡は間に合わない」、小畑優奈さんがセンターの「思い出以上」など、SKE48らしく歌だけでなく激しいダンスでも会場を湧かせた。

小畑優奈さんがセンターを務めた「思い出以上」(夜公演より)
  • 小畑優奈さんがセンターを務めた「思い出以上」(夜公演より)

 さらに、1期生の松井珠理奈さん率いる「珠理奈軍」と、キャプテン・斉藤真木子率いる「真木子軍」に分かれてのダンスバトルも行われた。お互いに一歩も譲らない気合のパフォーマンスを見せ、バトル終了後に斉藤さんが「まだまだ珠理奈さん、SKE48にいてください」とリスペクトの気持ちで伝えると、松井さんは「泣いていいですか?」と答えた。「SKE48はダンスがウリだったのに、姉妹グループが増えて、『自分たちといえば』を見失いがちだったけど、本当に自分たちの記憶力と体の限界を超えながら、今日まで来れたことがとっても幸せで、すごく充実していました。こんなにステージでメンバーの笑顔が輝いてるのって、なかなかないんじゃないかなって思います」という須田さんの言葉どおり、ダンスがSKE48の強みであることを改めて感じることができた。

本編の最後、思わず涙がこぼれてしまった松井珠理奈さん(夜公演より)
  • 本編の最後、思わず涙がこぼれてしまった松井珠理奈さん(夜公演より)

アンコールでは愛知県知事・大村秀章氏が、メンバー65人にちなんで、65本のバラの花束を持ってステージに登場。「6月16日(土)、ナゴヤドームで『AKB48 世界選抜総選挙』が行われます。みなさん、(SKE48メンバー)全員を上位にしてほしい」とファンに呼びかけると、会場から大きな歓声と拍手が起こった。

さらに、湯浅洋SKE48劇場支配人から、大芝りんかさん、岡田美紅さん、倉島杏実さん、坂本真凛さん、白雪希明さん、仲村和泉さん、野々垣美希さんの昇格発表といううれしいサプライズが!

研究生の昇格発表といううれしいサプライズが!(夜公演より)
  • 研究生の昇格発表といううれしいサプライズが!(夜公演より)

昼夜の2回で14,000人を動員した日本ガイシホールでの単独コンサートは、今年10月に10周年を迎えるSKE48にとって、自分たちの良さや次に向かうべき方向を見つけることのできた重要な公演となった。

文/田中隆信

©AKS

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