気になる! 1人やカップルでは入れないナガシマならではの新プールとは

天井も高く開放感のある屋内型プール
  • 天井も高く開放感のある屋内型プール

東海エリアの代表的なテーマパーク、ナガシマスパーランドが毎年70万人もの集客を動員する「ナガシマジャンボ海水プール」が7/12に今夏の営業をスタートした。

なんと言ってもことしのビッグニュースは国内最大級となる屋内キッズ専用プール「ナガシマ屋内こどもプール スパキッズ」の新登場。編集部では7/17(木)のオープンに先駆け、内覧会に行ってきた。

まずキッズ専用ということで利用できるのは子供(1〜8才まで)とその保護者という親子限定。小学校4年生以上の単独入場はできないなど、あえて入場制限をかけることで、保護者にとっては小さな子供を安心して水遊びさせることができる。

場内はウォータースライダー、ぴちゃぴちゃプール、波プール、おもちゃプール、アクアデッキの5つのゾーンから成り、約30種50基のアトラクションを設置。各ゾーンに監視員が立ち合い、さらに一部アトラクションに年齢制限や親子ペア限定などの条件を設け、怪我などの防止にも気遣いが見られる。

内覧会当日は特別に招待された幼稚園児で溢れかえり、ただプールにつかるというのではなく、ふだん遊びなれている公園がプールになったようなイメージ。滑り台をすべったり身体を動かして水遊びができるので、浮き輪やビーチボールなどは持ち込み不要。

また全天候型の屋内施設ということで、雨天でも楽しめるというメリットもあるが、保護者にとっては紫外線や日焼けに長時間さらされる心配も少なく子供を見守ることが可能。遊具を囲むように保護者用のベンチが充実し、目が行き届きやすく親子で過ごしやすい工夫がされていると感じた。

ひとくちに子供といっても幼稚園児と小学校中学年以降では体格も違ってくるため保護者にとっても一同に遊ばせるには少々不安があるかもしれない。また少子化が進む中、いかに子供たちを多く集客するかは今後のテーマパークの課題にもなってくる。しかしそこをうまくセグメントしあえて入場制限のあるキッズプールを独立させたのはナガシマスパーランドならではの挑戦と言えるだろう。【東海ウォーカー】

長島観光開発株式会社(三重県桑名市長島町浦安333)

ジャンボ海水プールの入場料金でスパキッズも入場可
詳しくは「スパキッズ」公式サイトを参照ください
http://www.nagashima-onsen.co.jp/data/spakids/

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