ロイヤル・ウェディングで目立ったセレブは、真っ黄ワンピのG・クルーニー妻とシックなベッカム妻!

 ついに挙式を迎えたヘンリー王子とメーガン
  • ついに挙式を迎えたヘンリー王子とメーガン

19日に行われたヘンリー王子とメーガン・マークルのロイヤル・ウェディングには、数多くの有名人ゲストたちの姿が見られた。パトリック・J・アダムスをはじめとする、メーガン出演のドラマ「SUITS/スーツ」の共演者たちや、トム・ハーディにジェームズ・コーデン、歌手のジェームス・ブラントやエルトン・ジョンなどだ。

多くのセレブ・ゲストたちの中で特に人目を引いたのは、ステラ・マッカートニーのイエロードレスを着ていたアマル・クルーニーだ。パステルカラーのゲストが多い中、目が覚めるような原色の帽子と、長くて大ぶりなバックリボンがアクセントの膝下ワンピースは、群を抜いて目立っていた。TV中継では、「あの色はアマルの黒髪にぴったり」と伝えられており、ゴージャスなウェーブのロングヘアとのコントラストも印象的だった。色は派手ではあるものの、ドレスのデザインがシンプルでエレガントなところも絶妙だ。一流メイクアップ・アーティストのシャーロット・ティルべリーの手によるメリハリの利いたメイクはかなり濃いめだったが、帽子についている白いヴェールが顔にかかり、紗をかけたような効果で派手さが抑えられている。

“メーガンのロンドン指南役”として、式への出席が注目されてきたヴィクトリア・ベッカムは、細身のボディを活かしたペンシルドレスで登場。色はダークネイビーで控えめな印象だが、ディテールが凝っているところがアマルとは対照的だ。この日のためにあつらえたヴィクトリア・ブランドのドレスは一見長袖だが、袖に大きくスリットが入っていて、腕が露出するようになっているユニークなデザイン。また、胸元に深くカットが入っているのとは対照的に、ハイネックの襟元はベルト式できっちり締められ、膝までの長さのタイが下がっていたりと、細部にまで遊び心が散りばめられたスタイルだ。髪の毛はシンプルに後ろでまとめ、ドレスと同色の帽子でシックにキメつつ、真っ赤なハイヒールで印象的なアクセントを残している。

しかし、最も注目されたのは「中継中、ヴィクトリアが笑顔を見せるかどうか?」という点で、式典中はメディアもネットもその話題で持ち切りだった。予想通りずっと仏頂面だったヴィクトリアだが、式中の牧師のジョークにちょっとだけ微笑む場面が捉えられると、「ついにヴィクトリアが笑った!」と報じられた。気合の入ったファッション以上に、ヴィクトリアの笑顔にはニュース性があったようだ。

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