特大2Lサイズ“あまおう”使用!噂の「イチゴ大福」とは?

まさに絶品!と思わずうなってしまう美味さ!!
  • まさに絶品!と思わずうなってしまう美味さ!!

果肉から果汁があふれ出し、濃い甘味が口の中いっぱいに広がるイチゴの王様“博多あまおう”。その中でもサイズの大きい2Lサイズを使用した、うますぎる!と評判の「苺大福」があると聞いて、3度のメシよりも甘いもの大好きの記者が、その人気の秘密を確かめてきた。

246号線を一本入った静かな場所に、和菓子屋「南青山 まめ」(東京都港区南青山)はあった。10/1に青山1丁目から移転してきたばかりだが、行った時はお店の外までお客さんが並んでいた。噂の「苺大福」とは一体どのようなものなのか、ウズウズしながら自分の番を待っていると、次第に店内のショーケースが見えてきた。数種類の和菓子が並んでいる中に若干赤みがかった白い大福を発見。まさか、あれが切望した「苺大福」なのか!? 実体がわからぬまま、いざ、注文の段に。目当ての「苺大福デラックス」(330円)は、11/25に発売になったばかりということだ。見るからに中身がズシッと詰まったそれは、試行錯誤の末に完成したそう。

「他のイチゴも試しましたが、どの品種も酸味が口の中に残ってしまい、あんこの甘みとうまくマッチしませんでした。そこで、“博多あまおう”を使用してみると、あんこの甘さに負けない、イチゴの甘さがありました。また、苺大福は、昨年から発売したのですが、Lサイズのノーマルなものと2Lサイズを使ったデラックスサイズの2種類がありました。デラックスの人気がとても高く、今年はデラックスのみの販売にしたんですよ」と女将さんは誇らしげに微笑んだ。

「もともと、静岡の三島でおまんじゅうカフェをやっていたのですが、あんこ好きが高じてお店をやるまでになりました。こしあんは、毎日手こしでつくっていて、あずきの風味が優しく香りますよ」とも語った。

苺大福のほかに豆大福(260円)、わらび餅(260円)、黒米おはぎ(250円)、栗むし羊羹(290円)もちゃっかり購入。失礼と思いながらも店先でさっそく苺大福を一口。ほどよい弾力の餅の中に砂糖ではない小豆本来の甘さが引き立つあんこ。そして、噛み応えのある大粒のイチゴの甘みが口の中で広がる。さすが、糖度13度以上を誇るイチゴの王様である。餅、あんこ、イチゴの3者が主張しすぎず、絶妙なバランスを生み出しているのは、ひとつひとつが、人の手によって作りだされているからである。期間限定の“苺大福デラックス”は、行列してでも食べたい“冬の名物”だ!【東京ウォーカー/町田拓郎】

「南青山 まめ」
住所:東京都港区南青山3−3−21
営業時間:10:00〜18:30 (売り切れじまい)
定休日:日・月
URL:http://mamemame.info/index.html

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