本木雅弘、娘・伽羅の出演作を絶賛も「今後、仕事を続ける意志はなし」

10歳にして大人びた表情が素晴らしい内田伽羅
  • 10歳にして大人びた表情が素晴らしい内田伽羅

『おくりびと』(08)の脚本家・小山薫堂の構成による実写3D映画『FURUSATO 宇宙からみた世界遺産』(6月19日公開)に出演している、本木雅弘と内田也哉子の長女・内田伽羅(10)。本木は『おくりびと』の主演俳優でもあるが、本作の娘の演技について合格点を出したようだ。

世界遺産を、宇宙からの地球観測衛星「だいち」と地上のデジタル3Dカメラで多面的に映し出した本作で、内田伽羅は世界遺産がある広島に暮らす少女として登場。厳島神社や原爆ドームといった世界遺産を巡りながら、遺産への想いを伝える重要な役どころを演じている。

先日、本作を娘・伽羅とふたりで見た本木は、「今のところ娘は仕事を続ける意思はありませんが、いい経験をさせていただきました」と述べ、さらに試写の後で「地球と子供たちに優しい眼差しが感じられる映画ですね」と作品を絶賛。父親譲りか、また、祖父・内田裕也、祖母・樹木希林をはじめとした芸能人ファミリーのDNAの成せる技か、清楚な演技を見せた娘・伽羅に、芸能界の先輩として太鼓判を押した。

立体映像の迫力あるピラミッドや宇宙から俯瞰でとらえたグランド・キャニオンなど、壮大な世界遺産にも霞むことのない存在感を見せた内田伽羅。仕事を続ける意思はないとのことだが、これだけのサラブレッドを業界が放っておくことはないだろう。是非、スクリーンで小さな少女の大きな才能を観てほしい。【Movie Walker】

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