【関西つけ麺王子(2)】カドヤ食堂、行列の先にあった珠玉のつけ麺!

「カドヤ食堂」にて、つけそばをすすって涙ぐむ王子=シャンプーハット・てつじ
  • 「カドヤ食堂」にて、つけそばをすすって涙ぐむ王子=シャンプーハット・てつじ

「つけ麺の連載をするなら、ここに話を通しとかな。彼女の両親にご挨拶するようなもんや」と、妙な筋を通すため、つけ麺王子=シャンプーハット・てつじが連載2軒目に選んだのは『カドヤ食堂』。いわずと知れた、大阪を代表する名店だ。王子いわく「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスパイダーマンより並んでいることもある」行列をかき分け、注文したつけそば¥800をツルリ。

「見てみ、この全粒粉入りの平打ち麺! 他じゃ出会えない喉ごしや」と勢いよく麺をすすり尽くす。「スープは魚・豚・鶏のバランスが尋常やない。陸・海・空を制したまさに無敵艦隊や! 味を重ねることはジェンガと同じで、バランスが難しいねん。それを寸分の狂いもなくやってのける大将は人間離れしとるで!」

ツバを飛ばしながら、これでもかと賛辞を重ねまくる王子。ホッピー¥300をグビリと飲み、今回もゴキゲンな取材となったのでした。

【関西ウォーカー/藪 伸太郎】

●「カドヤ食堂」
住所:大阪市鶴見区鶴見4-1-18
営業時間:11:00〜15:00、18:00〜22:00※売切れ次第終了
休み:月曜、第3火曜
駐車場:なし
席:10席

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