スウェーデン王室の洗礼式、出席者の優美な装いに羨望のため息

スウェーデン王室のマデレーン王女
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9日朝、スウェーデンのマデレーン王女とクリストファー・オニール氏の第3子、アドリアンネ王女の洗礼式が行われた。ドロットニングホルム宮殿の礼拝堂で執り行われた洗礼式には、スウェーデンのロイヤル・ファミリーが華やかな装いで一堂に会し、アドリアンネ王女の受洗を祝福した。

スウェーデンで王位継承権第6位の座にあるマデレーン王女は、4歳のレオノール王女と、3歳のニコラス王子、そして今年3月9日に誕生したアドリアンネ王女の3児の母だ。この日のマデレーン王女は、スウェーデンの伝統である花冠を髪の毛に飾り、イタリアン・ブランド「ジャンバティスタ・ヴァリ」のエレガントな花柄ドレスを着用しており、白地にピンクの繊細な花柄が優しげな雰囲気だ。マデレーン王女の腕に抱かれている生後3か月のアドリアンネ王女は、純白のロングドレスにくるまれて、まさに天使のような愛らしさで人々を魅了していた。

洗礼式に集合したロイヤル・ファミリーや親しい友人たちのうち、若い世代の女性たちはほぼ全員ピンク系や花柄のドレスを身にまとい、明るく柔らかな色彩で統一していた。礼拝堂に飾られていた花々もピンクや白でまとめられていたので、女性陣のファッションは、このフラワーデコレーションに合わせていたのかもしれない。出席者の人々の調和のとれた色合いが礼拝堂の装飾に溶け込み、荘厳な洗礼式の光景をますます優美に見せていたようだ。

洗礼式の記事に対する一般のネットユーザーからの反応は、出席者のファッションセンスのよさや王室メンバーの美貌に対する羨望のコメントが多数を占めていた。「可愛らしい洗礼式だね。何て美しい花!」「美しく装っていて、かつ飾らない魅力のある方々」「スウェーデン王室の人たちは、装い方をよくわかってる。我々(英国)のロイヤルの服装は、お年を召したご婦人って感じ」といった自虐的な意見も飛び出るほど、スウェーデン王室の女性たちの醸す雰囲気は、多くの人々の目に魅力的に映ったようだ。

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