iPodの売れ行きでわかる!? 名古屋人の派手好き傾向

カラー全9色。自分らしい色が選べるのが嬉しいところ
  • カラー全9色。自分らしい色が選べるのが嬉しいところ

通勤時間のお供といえば、iPodシリーズ。ゲームやビデオを楽しめる最新機能といい、オシャレなボディといい、持っているだけで「デキる感」が漂う嬉しいアイテムだ。

9月に登場した新iPod nanoも発売当初から人気だが、その中でも名古屋地区での売上げが群を抜いて好調だという。売上げの成長率を見ても、全国で126%に対し名古屋地区では約140%という驚異的な数字(BCNランキングより自社集計 2008年10月現在)! 消費行動が抑えられている中、この実績には目を見張るものがある。

新iPod nanoといえば、全9色という充実したカラーバリエーションや、シェイクするとランダム再生で次の曲が再生される機能が特徴。でも、なぜ名古屋地区でそんなに売れるのだろうか。ひょっとしたら新iPod nanoの特徴と名古屋人の気質に何か関係性があるのでは? そこで、名古屋人を観察し続ける男、東海ウォーカーの編集長・長瀬正明に直撃してみた。

「名古屋の人は面白くて新しいものを取り入れるので、変わった機能は受けますね。加えてお得感を大事にする傾向にあるので、『iPodでは大きすぎるし、iPodシャッフルでは小さすぎる』と思った人が、サイズ的にもコストパフォーマンス的にも魅力に思えたのではないでしょうか」

なるほど。でも他社の携帯音楽プレーヤーよりiPod nanoが売れているのはどうして?

「名古屋人といえば派手好きでブランド好きでしょう(笑)。9色のカラーバリエは、かわいい色を選びたい名古屋の女性に受けたのだと思います。それに、iPodはファッショナブルですから。見栄っ張りの名古屋人には相性がいいというわけです。余談ですが、docomoも東海地区サクラ色の限定カラー携帯を出していますよ」(同氏)

この話を裏付けるように、名古屋地区でiPodのデコレーション企画を行ったら、爆発的に流行ったという事実もある。やっぱりイメージ通り、名古屋人は派手好きだったのだ。

愛知万博以来、元気なイメージの強い名古屋。日常使うもを華やかにし楽しむことが、名古屋パワーの秘訣なのかもしれない。 【東京ウォーカー】

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報