写真家・土門拳の生誕100年を記念した写真展

風貌より「志賀直哉」1951
  • 風貌より「志賀直哉」1951

09年2/24(火)より日本橋三越本店新館7階ギャラリーで、写真家・土門拳の生誕100年を記念した写真展「土門拳の昭和」が開催される。

この写真展は、精選された約200点を一堂に展示。一人の写真家が自分の生きた時代として撮った「昭和」、鋭い目で選び出した「日本の美」を一望することで、土門拳の全業績をたどる。

「戦前・戦中の仕事」「戦後日本のあゆみとともに」「風貌」「日本の美」と写真家の足跡を大きく4つに分けて追い、昭和の歩みを浮き彫りにしている。とくに「風貌」のコーナーでは、土門氏が実弟の牧直視と現像した貴重なヴィンテージプリントが公開され、今回初公開となる未公開作品も含まれる。

注目すべきは、土門氏が1年間学生に密着し、撮影した早稲田大学政経学部経済学科の卒業アルバム(1936年・1937年)の写真。早稲田大学以外では初公開となり、写真家・土門拳のルーツを知る貴重な機会となる。【東京ウォーカー】

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