ジョージ・クルーニー、SFスリラーの監督で起死回生?

ジョージがSF映画にトライ!
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ジョージ・クルーニーが、20世紀フォックスのSFスリラー『Echo(原題)』の監督をするかもしれない。米Deadlineの報道によると、現在クルーニーは製作側と早期交渉段階だそうだ。

『Echo』の主人公はドローンのエキスパートの男性。彼は精神錯乱に陥り、自分の恋人が偽物ではないかと疑いはじめる…というストーリー。脚本は『ワールド・コード 陰謀の支配者たち』(12)のクリストファー・マクブライド。プロデューサーは『メッセージ』(16)で有名なショーン・レヴィ、ダン・レヴィンとダン・コーエンの3人組。

この3人はヒット作を次々と生み出すプロデューサーとして有名で、今年はアマンドラ・ステンバーグ主演の『The Darkest Minds(原題)』(8月3日北米公開)や、ジェームズ・フランコ出演の映画『Kin(原題)』(8月31日北米公開)を控えている。

ジョージ・クルーニーの俳優としてのカリスマ性は世界が認めているが、実は彼が監督する作品は興行成績に伸び悩むこともしばしば。去年公開された『サバービコン 仮面を被った街』(17)は、コーエン兄弟が脚本を担当し、マット・デイモン、ジュリアン・ムーアやオスカー・アイザックといった名優を揃えながらも、興行成績はクルーニーの監督作のなかで最低を記録した。

今まで本格的なSFは監督した事がないクルーニーだが、今回『Echo』の監督をする事が決まれば、低迷気味だったフィルムメイカーとしての名誉の挽回が出来るかもしれない。また、彼は監督作に自ら出演する事が多いので『Echo』に監督と兼任で主演をしないかと期待されている。

また、クルーニーは現在、ジョゼフ・ヘラーによる小説のドラマ版「Catch-22(原題)」(放送日未定)で監督もしている。こちらも当初はクルーニーが主役する噂があったが、最終的にテレビドラマ「BLOODLINE ブラッドライン」で知られるカイル・チャンドラー主演で製作が進められているようだ。

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