<島旅>一度は食べたい島料理!鹿児島・奄美大島の名物グルメ3選

青い海に囲まれ、自然豊かな奄美大島。魅力の1つとして挙げられるのが、島の素材を使って昔から食べられている“島ジューリ(島料理)”。見かけは素朴だが、栄養満点で長寿の秘密とも言われている。今回は、奄美を訪れたら一度は味わいたいグルメ3選を紹介する。

「ひさ倉」で味わう具だくさんの鶏スープ茶漬け

ひさ倉 / ご飯の上にゆでて細く裂いた鶏肉、錦糸卵、パパイア漬けなどをのせ、上から鶏スープをたっぷり注いで食べる鶏飯 (1000円)は絶品
  • ひさ倉 / ご飯の上にゆでて細く裂いた鶏肉、錦糸卵、パパイア漬けなどをのせ、上から鶏スープをたっぷり注いで食べる鶏飯 (1000円)は絶品

国道58号で空港から5分という場所にある店「ひさ倉」。名物は鶏飯だが、自家養鶏場の平地飼いの鶏を使って毎日作るスープも自慢で、旨味たっぷりでコクがあるのにあっさりした味わいだ。奄美特産の柑橘タンカンの乾燥粉をかけると華やかな香りも加わり、味のアクセントに。サラサラと何杯でも食べられそうだ。鶏刺身も人気が高い。

ひさ倉 / 広々とした明るい店内
  • ひさ倉 / 広々とした明るい店内

[ひさ倉]鹿児島県大島郡龍郷町屋入511 / 0997-62-2988 / 11:00~20:30 (LO20:00) / 不定休

これぞ奄美ならでは!独特な香りが記憶に残る「やぎ汁」

【写真を見る】「鳥しん」の「やぎ汁」(1000円)。奄美の人は夏バテや風邪など元気をつけたい時に食べるそう
  • 【写真を見る】「鳥しん」の「やぎ汁」(1000円)。奄美の人は夏バテや風邪など元気をつけたい時に食べるそう

「鳥しん」では、看板メニュー「もものひらき」をはじめとした鶏肉料理の他、スープが自慢の「鶏飯」など奄美の郷土料理を食べられる。なかでも人気の「やぎ汁」(1000円)は、ヤギの骨付き肉を下ゆでした後、アクを取りながらじっくり煮込み、奄美の塩と醤油でさっぱりとした味わいに仕上げる。ゴボウ、豆腐、キャベツなど具材もたっぷりなので、初めての人にも食べやすい。

鳥しん / 島の温かい雰囲気が感じられる
  • 鳥しん / 島の温かい雰囲気が感じられる

[鳥しん]鹿児島県奄美市名瀬伊都部町12-6 / 0997-53-6515 / 11:00~23:00 / 無休

栄養たっぷりの家庭料理「油そーめん」

居酒屋 誇羅司屋 / 野菜とゆでたそうめんを合わせ、炒め煮してできる油そーめん (734円)。祝い事や田植えなど奄美で人が集まる時に欠かせない味
  • 居酒屋 誇羅司屋 / 野菜とゆでたそうめんを合わせ、炒め煮してできる油そーめん (734円)。祝い事や田植えなど奄美で人が集まる時に欠かせない味

「居酒屋 誇羅司屋」では、他に新鮮な島の魚介を使った料理、とびんにゃ(マガキガイ)など奄美ならではの料理を食べられる。野菜たっぷりの「油そーめん」(734円)はカツオダシの風味がしっかりあり、しめの一品にもぴったり。「奄美満喫コース」(1人前から注文可)は、奄美の郷土料理をひととおり食べられてお得だ。

居酒屋 誇羅司屋 / 座敷でリラックスして郷土料理を味わおう
  • 居酒屋 誇羅司屋 / 座敷でリラックスして郷土料理を味わおう

[居酒屋 誇羅司屋]鹿児島県奄美市名瀬入舟町13-6 / 0997-52-1158 / 17:30~24:00 / 日曜休み(祝日の場合翌日)

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