絶景レイク、レトロカフェ、大パノラマ露天etc.やりたいことはぜーんぶする満足度120%の“わがまま旅”〈滋賀〉

連日お客さんでにぎわう「琵琶湖テラス」(滋賀県大津市)をはじめ、日に日に人気が高まっている滋賀県には、まだまだ知られざる魅力がいっぱい!そこで今回は、琵琶湖湖畔にある高島市を舞台に、パノラマ絶景やユニークグルメなど、楽しみ盛りだくさんな旅を紹介しよう。

まずは、レトロカフェで腹ごしらえ!

旅の始まりは、腹ごしらえから!ということで、ヘルシーで体にいい食事が味わえる「喫茶 古良慕(こらぼ)」へ向かおう。古民家の移築再生や古材販売などを手掛ける「島村葭(しまむらよし)商店」が運営するカフェで、150年以上前の古材や貴重な古い建具で構成された店内には、趣ある雰囲気が広がる。

大正時代の結霜ガラス引き戸や枘穴のある柱など、店内の随所に日本の伝統的な木造建築技術が!
  • 大正時代の結霜ガラス引き戸や枘穴のある柱など、店内の随所に日本の伝統的な木造建築技術が!

食事は野菜をふんだんに使ったランチが人気で、「週替りごはんプレート」(1080円)には約7種類のおかずが付く。かまどで炊いたご飯はお代わり自由なので、旅にそなえて、しっかり食べておこう!

たっぷりとしたおかずが自慢の「週替りごはんプレート(1080円)」。写真は「鶏照り焼き」など
  • たっぷりとしたおかずが自慢の「週替りごはんプレート(1080円)」。写真は「鶏照り焼き」など
夏にぴったりの「蜂蜜レモンソーダ」(480円)は、ランチとセットで250円に!
  • 夏にぴったりの「蜂蜜レモンソーダ」(480円)は、ランチとセットで250円に!

つづいて、大パノラマと個性派デザートを満喫!

おなかが満たされたら、いよいよ観光スタート!まずは、「喫茶 古良慕」から車で約15分走った先にある「びわこ箱館山ゆり園」へ。2018年6月にオープンした新スポットで、「箱館山スキー場」にグリーンシーズン(6月末~8月下旬)だけ登場する。

【写真を見る】約50種類のユリが咲き誇る。園内をカラフルに彩る姿にうっとり♪
  • 【写真を見る】約50種類のユリが咲き誇る。園内をカラフルに彩る姿にうっとり♪
天空ゆりトレイン(中学生以上500円ほか)に乗って、園内をラクラク周遊しよう!
  • 天空ゆりトレイン(中学生以上500円ほか)に乗って、園内をラクラク周遊しよう!

園内にある「びわ湖のみえる丘」からは、約250万輪のユリと琵琶湖を一望できる。また、併設している「パフェ専門店 LAMP」には、10種類のオリジナルパフェが!ランプの形をしたかわいいパフェは個性的で、写真映えもばっちりだ。

標高約630mの展望台からは、琵琶湖や湖上に浮かぶ竹生島、伊吹山の雄大な景色が広がり、約250万輪が咲くユリ園の全景も眺められる
  • 標高約630mの展望台からは、琵琶湖や湖上に浮かぶ竹生島、伊吹山の雄大な景色が広がり、約250万輪が咲くユリ園の全景も眺められる
個性的なオリジナルパフェ(980円~)。フルーツやチョコレートなどが入っている
  • 個性的なオリジナルパフェ(980円~)。フルーツやチョコレートなどが入っている
夜の森をイメージした店内にランプがともり、とってもおしゃれ!
  • 夜の森をイメージした店内にランプがともり、とってもおしゃれ!

どこまでも続く緑のトンネルをドライブ!

次は、「メタセコイア並木」をドライブ。日頃の喧騒を忘れて、のんびり過ごすのも旅の醍醐味だ。

夏は木漏れ陽が美しく、遠くの野坂山地との調和も素晴らしい
  • 夏は木漏れ陽が美しく、遠くの野坂山地との調和も素晴らしい

見渡す限りにまっすぐ続く全長約2.4kmの一本道には、高さ約12mのメタセコイアの木が、500本ほど立ち並ぶ。夏は深緑の葉が生い茂り、その美しさから新・日本街路樹百景にも選定された。

お土産探しも楽しみのひとつ

風見鶏が目印のセンターハウスでは、地元銘菓などのみやげ販売も行っている
  • 風見鶏が目印のセンターハウスでは、地元銘菓などのみやげ販売も行っている

並木を抜けた先すぐに現れる「高島市マキノ農業公園 マキノピックランド」にも行きたい。6月中旬から9月上旬まではブルーベリー狩り、8月上旬から9月中旬まではブドウ狩り(各中学生以上1200円〜ほか)が楽しめる。地元野菜の直売所も併設しているので、新鮮な果物や夏野菜をおみやげにするのもいいかも。

直売所には、ブルーベリーやトマト、ジャガイモ、ズッキーニなどが並ぶ
  • 直売所には、ブルーベリーやトマト、ジャガイモ、ズッキーニなどが並ぶ
園内で採れたフルーツなどを使った、オリジナルジェラート(シングル400円)が人気
  • 園内で採れたフルーツなどを使った、オリジナルジェラート(シングル400円)が人気

自然に囲まれた温泉で、リフレッシュ!

最後は「マキノ高原温泉さらさ」で旅の疲れを癒そう。大浴場や露天風呂と、水着を着て利用する混浴のエリア“バーデゾーン”から成る日帰り温泉施設で、屋外ジャグジー、ドライサウナ、水風呂などが楽しめる。高原や山脈の風景にきっと心も休まるだろう。

“バーデゾーン”の屋外ジャグジー。青々と木が茂るマキノ高原と、滋賀県と福井県の県境に位置する赤坂山を見られる
  • “バーデゾーン”の屋外ジャグジー。青々と木が茂るマキノ高原と、滋賀県と福井県の県境に位置する赤坂山を見られる
自然石を使った露天風呂。このほか、大浴場や低温湯も2種類ずつ完備する
  • 自然石を使った露天風呂。このほか、大浴場や低温湯も2種類ずつ完備する
■喫茶 古良慕
住所:滋賀県高島市新旭町旭460
電話:080-9758-3780
時間:11:30〜16:30、ランチ11:30~14:00
休み:水曜(祝日の場合営業)

■びわこ箱館山ゆり園
住所:滋賀県高島市今津町日置前4201-4
電話:0740-22-2486
時間:ゴンドラ 9:00〜16:30、下りは9:00〜17:00、
   LAMP 10:00〜17:00(LO16:30)、ランチは11:00〜
休み:8月27日(月)〜9月14日(金)※冬季は要問い合わせ

■メタセコイア並木
住所:滋賀県高島市マキノ町蛭口~牧野
電話:0740-33-7101(びわ湖高島観光協会)
時間:24h
休み:なし

■高島市マキノ農業公園 マキノピックランド
住所:滋賀県高島市マキノ町寺久保835-1
電話:0740-27-1811
時間:9:00~18:00、11~3月は9:00~17:00(施設により異なる)
休み:水曜(祝日の場合翌日)

■マキノ高原温泉さらさ
住所:滋賀県高島市マキノ町牧野931-3
電話:0740-27-8126
時間:10:00~21:00(受付〜20:30)、土曜・日曜・祝日は10:00~22:00(受付〜21:30)
休み:第2・4水曜(祝日の場合翌日)

■「東海ウォーカー2018年vol.2」
発売日:2018年6月20日(水)
料金:税抜630円





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