<試写室>「グッド・ドクター」夏でも見たい! 心が“あったかくなる”ドラマ(1/2)

「グッド・ドクター」第1話では冒頭から見せ場が!
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病院に行くとどうも腹が痛くなる。

“不健康エリート”の名を欲しいままにした小学生時代、毛深くてゴツイ先生が仁王立ちして待ち構えている小児科に連れて行かれる日が嫌で嫌で仕方なかったから、そのトラウマか?

注射とか検査というよりそっちの方に委縮してしまった記憶がある。

ただ、慢性的な小児科医不足というのは今になって考えてみると、当時からそうだったようなので、ある程度鍛え抜かれたボディーを持った先生だけが辞めずに残ってこられたのかも。

よく泣かされたけど、今ではあのときのゴツイ先生や看護師さんに対して感謝の念しかない。

でも、こんな先生や看護師がいる病院なら、子供の頃の自分でも楽しかっただろうなあという病院を舞台にしたドラマがいよいよ始まる。

各局で放送されているドラマやバラエティー、アニメなどを事前に完成DVDを見て、独断と偏見とジョークに満ちたレビューで番組の魅力を紹介する、WEBサイト・ザテレビジョン流「試写室」。

今回は7月12日(木)からスタートする、山崎賢人主演ドラマ「グッド・ドクター」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系※初回は夜10:00-11:09)を取り上げる。

同ドラマは、日本の医師全体でたった0.3%しかいない小児外科医の世界を舞台に、山崎扮(ふん)する驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の後期研修医・湊が、子どもたちと共に成長していくヒューマンドラマ。

山崎がフジテレビ系の連続ドラマで初主演を務め、初の医師役に挑むことで話題を集めている。共演は上野樹里、藤木直人ら。

第1話あらすじを紹介!

朝の通勤時間帯、初出勤のバスに揺られている新堂湊(山崎)の手には木彫りのメスが。その頃、小児外科医の瀬戸夏美(上野)が働く東郷記念病院では会議が開かれていた。

そこには小児外科主任の高山誠司(藤木)も出席。議題は人件費削減などによる改善策だった。

理事長の東郷美智(中村ゆり)に「採算性が悪い」と指摘された小児外科の科長・間宮啓介(戸次重幸)は、ただでさえ人員が足りないと悲鳴を上げる。

高山も赤字とは言え小児病棟が減少している中、自分たちの科は子どもたちの“最後のとりで”だと反論。高山の意見に賛成する病院長の司賀明(柄本明)は人員不足の小児科に今日から新しいレジデントを招くと告げる。

そんな中、副院長の猪口隆之介(板尾創路)は黙って双方の意見を聞いていた。

そのレジデントこそ湊だ。大学を首席で卒業していたが、司賀は一つだけ問題があると提示。

湊は自閉症スペクトラム障がいだった。医師たちに反対されるが、司賀はサヴァン症候群でもあるの湊の医師としての能力を高く評価している。

一方、通勤中の湊がバスを降りると事故が発生。見ると子どもがけがをして倒れている。

通りがかりの医師が容態を診るが、湊は彼の手順を止めて自ら応急処置を施す。湊が子どもの処置を終えた時、救急車が到着。初出勤の病院に急ぎたい湊だが、子どもに付き添うことになる。

東郷記念病院では夏美がERから子どもの受け入れを伝えられた。到着した救急車からは子どものストレッチャーと一緒に湊も現れ……。

独断と偏見のレビューへどうぞ!(2/2)
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「グッド・ドクター」
7月12日(木)スタート
毎週木曜夜10:00-10:54
フジテレビ系で放送
※初回は夜10:00-11:09

◆7月スタートの連続ドラマまとめはコチラ◆


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