高森湧水トンネルをツリーが彩る「クリスマスファンタジー」スタート!

湧水の真ん中を流れる湧水路の脇がクリスマスツリー並ぶ
  • 湧水の真ん中を流れる湧水路の脇がクリスマスツリー並ぶ

熊本県阿蘇郡高森町の観光名所・高森湧水トンネル公園でクリスマス恒例イベント「高森湧水トンネルクリスマスファンタジー」が11/23にスタートした。長さ約550mのトンネル内に町内外の事業所や保育所などが手作りした約50基のクリスマスツリーを設置。薄暗いトンネル内で色とりどりの電飾が点滅し、昼間もクリスマス気分が楽しめる。イベントは12/31(水)まで行われ、20(土)〜24(水)には開演時間を20:00まで延長、20(土)、21(日)はトンネルの入口などにキャンドルがともされ、より一層クリスマスの雰囲気が演出される。

トンネルは旧国鉄が高森線(現南阿蘇鉄道)と高千穂線(現高千穂鉄道)をつなぐ九州横断鉄道建設のため掘削していた1975年に大量の湧き水が出て工事が中断。その後、高森町が整備し公園化。毎分32トンの湧水量があり、夏でもひんやりするトンネルは納涼スポットとして人気。また、トンネル奥には流れ出る美しい水玉が落ちたり登ったりと不思議な動きをする「ウォーターパール」が名物となっている。

阿蘇にドライブした時は、昼間からクリスマス気分が楽しめるトンネルへ足をのばしてみよう。

【九州ウォーカー/渡辺健太】

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