11年1月オープン「神奈川芸術劇場」、オープニング公演はV6森田 剛が主演!

芸術監督・宮本亜門(上段左から2番目)やクリエイティブパートナー、演出家が集結
  • 芸術監督・宮本亜門(上段左から2番目)やクリエイティブパートナー、演出家が集結

2011年1月、横浜・山下町に演劇・ミュージカル・ダンスなどを上演する「神奈川芸術劇場(KAAT)」が誕生。そのラインナップ発表が7/28、都内で行われた。

発表会には、芸術監督を務める演出家・宮本亜門をはじめ、クリエイティブパートナーとして関わっていくダンサーの首藤康之、演劇作家・小説家の岡田利規、フリージャーナリストの岩城京子らが出席。宮本は、「なんとか舞台をもっと多くの人に見てほしい。生活の中に劇場が入っていけるようにしたい」と意気込みを述べた。

オープニングラインナップのテーマは「日本文学シリーズ」。宮本は「神奈川は西洋の文化を取り入れて自分たちのものにしてきた。今度は、自分たちの持っているものを広げていきたい」と説明した。

こけら落としは三島由紀夫原作「金閣寺」で、宮本自身が演出を手がける。主役はV6の森田 剛。宮本は「森田君は演劇に真摯に向き合っている」と評価。主人公・溝口の孤独を表現できる人であると話した。そのほかオープニングラインナップとして、長塚圭史演出の「浮標」(三好十郎原作)や春風亭小朝独演会、三浦 基演出の「Kappa/或小説」(芥川龍之介原作)などが上演される予定だ。【横浜ウォーカー】

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