ロック様の最新作は『ダイ・ハード』で『燃えよドラゴン』!?オマージュ元の名作をチェック

「ワイルド・スピード」シリーズや『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(17)など数々のアクション映画でその強さを見せつけてきた“ロック様”ことドウェイン・ジョンソンの主演最新作『スカイスクレイパー』が9月21日(金)より公開。このたび本作の随所に盛り込まれている、名作アクション映画へのオマージュの全貌が明らかになった。

『スカイスクレイパー』に名作アクション映画へのオマージュがいっぱい!
  • 『スカイスクレイパー』に名作アクション映画へのオマージュがいっぱい!

メガホンをとるローソン・マーシャル・サーバー監督は本作を手掛けるにあたり、自身が観て育ったアクション映画の数々にオマージュを捧げたことを名言。「世界で一番高い建物で火災が起き、ドウェインの家族が上の階で身動き取れなくなる」との構想を聞いたドウェインは、「『ダイ・ハード』と『タワーリング・インフェルノ』の融合」と感じたという。

ブルース・ウィリスを一躍スターダムにのし上げたシリーズの記念すべき1作目『ダイ・ハード』(88)は、ハイテク高層ビル“ナカトミプラザ”を舞台に、テロリストに人質に取られた人々と、愛する妻を救うため“世界一運の悪い男”ジョン・マクレーンが奔走する名作だ。『スカイスクレイパー』の劇中でも、妻と家族を救いだすためロープを体に巻きつけてビルの壁面を移動したり、“ダクトテープ”が登場したりするなど、同作の影響を受けた箇所が多数登場する。

ドウェイン・ジョンソン 演じるウィルは、ジョン・マクレーンさながらのアクションを披露
  • ドウェイン・ジョンソン 演じるウィルは、ジョン・マクレーンさながらのアクションを披露

また「高層ビルでの火災」という絶体絶命のシチュエーションの元祖である『タワーリング・インフェルノ』(75)はスティーヴ・マックイーンとポール・ニューマンら当時のオールスターキャストが勢ぞろいした超大作。全高550メートル・138階建ての“グラス・タワー”が最先端だった時代から40年以上経ち、本作では1000メートル越えの240階建て“ザ・パール”が登場。高層ビル映画の歴史を塗り替えることだろう。

他にも、ウィルが辛い過去とハンディキャップを乗り越えながら、極限の状況の中で乗り越えていく勇敢な姿からはロン・ハワード監督の名作『バックドラフト』(91)を、さらには香港を舞台に家族を思うスーパーヒーローが悪に戦いを挑むシチュエーションとクライマックスシーンからはブルース・リーの名作『燃えよドラゴン』(73)を思い起こすはずだ。

愛する家族を助けるために地獄と化した高層ビルに突入する男のドラマに胸アツ!
  • 愛する家族を助けるために地獄と化した高層ビルに突入する男のドラマに胸アツ!

これらの名作を復習しておけば、本作の楽しみが増えること間違いなし!この秋はアクション映画史にその名を刻む名作とともに、超高層・超豪華・超ハイテクの“ザ・パール”を堪能してみてはいかがだろうか。

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