アルミホイルで!? ホールケーキを均等に切るテクニック

“切り分けの賢者”直伝のケーキカット法
  • “切り分けの賢者”直伝のケーキカット法

誕生日などのお祝い事で喜ばれる食べ物といえば、やはりケーキ。綺麗にデコレーションされたホールケーキを見ただけで、自然とテンションが上がってきますよね。今回は、ケーキを上手に切り分ける方法をピックアップしました。

難易度の高い「ケーキの7等分カット」にチャレンジ!

ホールケーキを均等に切り分けるのは、かなり難しい作業。人の手で切るためサイズ感に差が生まれてしまい、大きいケーキのとり合いに発展するケースも珍しくありません。今年8月放送の「あさイチ」(NHK)では、ホールケーキを均等に切り分けるテクニックを特集しています。

番組に登場したのは、“切り分けの賢者”という異名を持つお菓子研究科の波毛えりささん。円形のホールケーキは偶数個より奇数個に切り分ける方が難しいものですが、波毛さんは“あるアイテム”を使用して「7等分」カットに挑みました。

波毛さんがおススメする秘伝のアイテムは「アルミホイル」。適当な長さにカットしたら、縦方向に折りたたんで厚みをつけた状態にします。定規のような細長い形になったらアルミホイルを縦に向け、辺と辺をキッチリ合わせて3回折りたためばオーケー。チマっとしたサイズの四角いアルミホイルができるので、折り目をしっかりつけてから広げてみましょう。

定規のような形に戻したら両端の角を合わせ、テープで貼りつけると「七角形」のアルミホイルが誕生しました。後はホールケーキの真ん中に竹串を刺して、上からアルミホイルの輪っかを被せれば準備完了。七角形の角に当たる部分に包丁で切れ込みを入れて順番にケーキをカットすると、驚くほど綺麗な7等分に成功します。ちなみにアルミホイルを折る回数さえ調節すれば、カットする個数は自由に変えられますよ。

思いもよらぬテクニックに感動した視聴者からは、「この切り方は正に革命的だわ…!」「学校の家庭科の時間では、こういうテクニックを教えるべきでしょ」といった反響の声が上がっていました。

ケーキをスマートに切る方法とは?

【写真】イチゴたっぷりのショートケーキも綺麗にカット
  • 【写真】イチゴたっぷりのショートケーキも綺麗にカット

切り分け方の次は、綺麗なケーキの切り方をご紹介。NHK公式サイトでは、「イチゴのホールケーキ」の正しい切り方が分かるムービーをアップしています。

ケーキを上手に切る“3種の神器”的な存在が、「お湯(熱湯)」「タオル」「包丁」のセット。包丁をお湯の中に5秒ほど浸け、タオルで水気をしっかり拭きとったら準備完了です。温めた包丁を使えばクリームが溶けやすくなるため、ケーキを崩す心配がありません。

ケーキの切り分け配分をチェックしたら、まずは上に乗ったイチゴからカットしていきます。包丁にイチゴを当てて、ノコギリのように細かく前後に動かしながら“斜め”に切るのがポイント。イチゴを下に押すとスポンジが潰れてしまうため、角度には気をつけましょう。

イチゴが切れたら、スポンジ部分は包丁の重みで垂直に真っすぐカット。ケーキの中にイチゴが入っている場合は、包丁を前後に動かしながら切っていきます。刃が下まで通ったら包丁を持ちあげるのではなくスポンジから引き抜けば、ケーキの形が崩れる心配はありません。

綺麗な形にカットされたケーキは、一層美味しく感じられそうですね。

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