田辺かほ流“奇跡の美肌”の作り方 第3回「洗顔」

“奇跡の美肌”として注目のモデル、田辺かほさん
  • “奇跡の美肌”として注目のモデル、田辺かほさん

美容雑誌の専属モデルを務め、“奇跡の美肌”として業界でも注目されている田辺かほさん。この連載では、そんな田辺さんに美肌になるための方法や普段から気をつけていること、美肌をキープするために行なっていることなどを教えてもらいます。第3回となる今回のテーマは「洗顔」。美肌をキープするために毎日欠かせない“洗顔”の効果的なやり方とは?

【写真を見る】田辺かほさん「朝起きてコンタクトを付けるタイミングで洗顔もしてしまいます」
  • 【写真を見る】田辺かほさん「朝起きてコンタクトを付けるタイミングで洗顔もしてしまいます」

――今回のテーマは「洗顔」です。

「はい」

――毎日行うことですが、簡単に済ませてしまいがちなので、田辺さんが行なっている洗顔方法を教えてもらいたいと思います。

「わかりました。まずは朝の洗顔から。私、視力が良くなくてコンタクトを使っているんですが、朝起きてコンタクトを付けるタイミングで洗顔もしてしまいます」

―起床したらすぐに。

「そうですね。洗顔フォームは泡のタイプを使っていますが、プッシュすると泡の状態で出てくるのですごく便利です」

泡のタイプの洗顔フォーム。ゴルフボールくらいの大きさを手のひらに出す
  • 泡のタイプの洗顔フォーム。ゴルフボールくらいの大きさを手のひらに出す
洗顔フォームをおでこ、鼻の頭、左右の頬、アゴに。
  • 洗顔フォームをおでこ、鼻の頭、左右の頬、アゴに。

―その分量はどれくらいですか?

「ゴルフボールくらいの大きさですね。それを5点置きします。5点置きは前回の『スキンケア』の時にも説明した通り、おでこ、鼻の頭、左右の頬、アゴの5か所。そこに付けて、夜はブラシを使ったりしますが、朝は私は手で伸ばしていく感じです。それをぬるめのお湯で洗い流します」

―“ぬるめのお湯”というのもポイントですね。

「はい。熱いお湯だと毛穴が開きすぎたりしますし、冷たい水だと逆に毛穴が閉じてしまったりするので、ぬるめのお湯がいいんじゃないかなって。だいたい人肌よりも少し低いくらいの温度で」

―肌に近い温度というのが、刺激が少なくていいのかもしれないですね。

「そうですね。あと、洗い流す時、バシャバシャと洗い流す感じではなくて、顔を下に向けて、お湯を下から軽く当てていくという感覚で洗っていきます」

―水で顔を洗う場合、ついついバシャバシャと洗ってしまいますが、そこまで強く当てる必要はないんですね。

「はい。下から当てる感じで、5回くらい。多くても10回以内に終わるようにしています」

―朝、フェイスマッサージは?

「顔を洗った後、化粧水と乳液を順番に付けていきますが、その時に軽くマッサージをします。あとは、朝ごはんを食べている時やテレビを見ながら、かっさ(美容マッサージ器具「かっさプレート」)を使ってゴリゴリしたりします」

「仕事を終えて帰宅したらすぐにメイクを落とします」
  • 「仕事を終えて帰宅したらすぐにメイクを落とします」

―次に夜の洗顔について教えてください。

「仕事を終えて帰宅したらすぐにメイクを落とします」

―やっぱりすぐに落とした方がいいですよね。

「はい。お化粧をしたままだと毛穴がふさがった状態が続くわけですから、肌には良くないことなので、私は帰宅後できるだけ早く落とすようにしています」

―めんどくさくて後回しにしたり、疲れてしまっていて落とす前に気づいたら寝てしまっていたりとか。

「それだけは避けたいですね(笑)」

―では、どんなふうにメイクを落としているのかを教えてください。

「私はコットンにクレンジングを染み込ませて、拭き取るというやり方をしています。ファウンデーションなども含めて、目元以外はそれで」

「目元は専用のクレンジングを使っています」
  • 「目元は専用のクレンジングを使っています」

―目元は別の方法があるんですか?

「はい。目元は他の部分よりも皮膚が薄いので、同じ方法で拭き取ってしまうと傷ついたりする場合があるので、目元専用のクレンジングを使っています。それを同じくコットンに染み込ませて一拭きします。マスカラを付けていると、それだけでは落ちない場合もあるので、そういう時は綿棒にクレンジングを含ませて、細かい部分をそれで落としたりします」

―帰宅した後、いつも田辺さんはそこまで一気に行ってるわけですね。

「そうですね。あとはお風呂に入った時に、もう少し念入りに行います」

「泥パックは週に一度くらい」
  • 「泥パックは週に一度くらい」

―お風呂に入りながら、どんなふうに洗顔をしていますか?

「朝は泡の洗顔フォームを使っていますが、夜は粉のものを使っています」

朝は泡状の洗顔フォームを使うが、夜は粉末状のものを容器に出し、ブラシで泡立てて使用
  • 朝は泡状の洗顔フォームを使うが、夜は粉末状のものを容器に出し、ブラシで泡立てて使用

―分量は?

「意外と泡立つので、一円玉くらいの大きさで大丈夫です。手のひらにそれくらいの量を出して、ぬるめのお湯でブラシを使って泡立てて、顔を洗っていきます」

夜の洗顔はブラシを使って念入りに
  • 夜の洗顔はブラシを使って念入りに

―ブラシを使うということは、朝よりも夜の方が念入りに行っているということですね。

「はい。帰宅後のメイク落としで、落としきれなかった分も、お風呂に入っている時の洗顔で落とすという感じなので、ブラシを使ってしっかりと洗っていますね。小鼻の周りとか、目尻とかは念入りに。目元専用のアイクリームもありますので、それを使うと目の周りの汚れなどもよく落とせます。それに加えて、週に一回くらいの割合で泥パックもしています」

―泥パックの効果は大きいですか。

「はい。でも、肌への影響を考えと、あまり頻繁に使わない方がいいと思いますので、私は週一くらいの割合で使っていますね」

「冬は保湿効果のあるクリームの洗顔を使います」
  • 「冬は保湿効果のあるクリームの洗顔を使います」

―季節によって、洗顔方法や洗顔フォームを変えたりしますか?

「冬になると肌が乾燥しやすいので、泡の後にクリームの洗顔を使ったりしています。保湿効果もありますのでオススメですよ」

―ありがとうございました。今回の「洗顔」も読者の方がすぐに実行できそうな感じですね。

「はい。毎日のことなので、洗顔はすごく重要だと思います」

「この一年もいい肌をキープしたい」
  • 「この一年もいい肌をキープしたい」

―そんな田辺さんですが、9月7日に誕生日を迎えられました。

「はい、22歳になりました」

―どんな年にしたいですか?

「年齢を重ねるにつれて、肌のコンディションをキープすることがさらに重要になってくると思っています。美容雑誌のモデルをやらせていただいているので、この一年もいい状態をキープできるように気をつけたいと思います」

撮影(モデル)=石塚雅人/取材・文=田中隆信

PROFILE
たなべかほ●1996年9月7日生まれ、東京都出身。美容雑誌「VOCE」専属モデル。国内でも希少な美容雑誌の専属モデル。美容界隈では”奇跡の美肌”と呼び声高く、現在、多数の女性誌に引っ張りだこ。他、数々のファッションショーにも多数出演し、ビューティー&ファッションを両立させるモデルとして注目される。
Instagram:instagram.com/kaho_pltnm
YouTube:https://m.youtube.com/channel/UCM6fBPQspD35_iQMmhqsdLw

◆連載「田辺かほ流“奇跡の美肌”の作り方」

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