水谷豊が「すごいことが起きる」と宣言!『相棒 劇場版II』でフィリピンロケ敢行

『相棒 劇場版II』製作会見に水谷豊、及川光博、小西真奈美らが登壇
  • 『相棒 劇場版II』製作会見に水谷豊、及川光博、小西真奈美らが登壇

2010年で10周年を迎えた人気刑事ドラマ「相棒」シリーズの映画版第2弾『相棒 劇場版II』(12月23日公開)の製作会見が8月9日に東京東映撮影所で開催。主演の水谷豊、及川光博、小西真奈美ら主要キャストが勢ぞろいし、気になる映画の概要やフィリピンロケについて語った。

水谷豊扮する頭脳明晰な警視庁特命係係長(警部)の杉下右京が、相棒とタッグを組み、難事件を巧みに推理して解決していくという「相棒」シリーズ。ドラマの「相棒season8」からは、及川光博扮する神戸尊が新たな相棒となり、『相棒 劇場版II』にも出演。2作目のテーマは「あなたの正義を問う」だとか!

水谷は、劇場版2作目となる本作についてこう語った。「前作の劇場版のDVDを立てて置いてたら、『寂しい』って言ってる気がして。ふたつ並んだ方がいいのかなと思い、2をやりたいと(笑)」。及川は、水谷と「相棒season8」から共演した感想をこう語った。「7ヶ月間、来る日も来る日も水谷さんと同じ空気を吸うのは貴重な体験でした。そのうち言葉がなくても通じ合う部分が出てきて、時の流れって人を変えていくんだなと実感しました」。

今回、警視庁総務部装備課主任・朝比奈圭子役に扮した小西真奈美は、「銃を使うシーンがあり、映画を観ている方に手馴れてない、と思われるのがいやだったので、撮影前に銃とホルダーをお借りして練習しました」と語った。そんな小西について及川は、「小西さんは明るくて、いいにおいがしました。あ、普段の現場がしないって意味じゃないですよ(笑)」と言うと、水谷も「小西さんはこの役をやるために生まれてきたような方。役なのか本人なのか、区別がつかない雰囲気だった」と小西の入念な役作りをねぎらった。

また、気になるストーリーについては、水谷が「事件の発端に、今までの『相棒』ではなかったような、かなりすごいことが起きます」と言うと、及川も「言えないけど、すごいアクションがありますよ」と続ける。和泉聖治監督も気合十分に「10年間の結晶」だと語り、さらに「フィリピンロケで、日本では撮れない物を撮りに行ってきます。映画の冒頭からすごいシーンが出てきます。きっと観ているみなさんから拍手をしてもらえるんじゃないかと。ゲストにも危険なことをやっていただいた」と力強くアピール。最後に水谷が「『相棒』は、観る人を裏切りません!」と力強く宣言して会見を締めくくった。

「相棒」10周年ということで、ドラマ「相棒season9」も10月からスタートする。まずは、右京と尊の活躍ぶりを連ドラで楽しんで、『相棒 劇場版II』が公開される12月23日(祝)までスタンバイしておこう。【Movie Walker/山崎伸子】

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