『E.T.』から36年!主役の少年が、そのままハンサムなおじさんになり驚嘆の声

『E.T.』から36年、イメージそのままのヘンリー
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スティーヴン・スピルバーグ監督によるSFファンタジーで、当時映画史上最大の興行成績を記録した『E.T.』(82)の公開から36年。主役のエリオットを演じたヘンリー・トーマス(47)が久しぶりにメディアに登場したが、当時のイメージのままハンサムなおじさんになっていたことに、驚嘆の声があがっている。

同作の子役と言えばガーティを演じたドリュー・バリモア(43)は、同作で一躍スターダムにのし上がったものの、私生活では薬物依存などに苦しみ、それを乗り越えながら長い間ハリウッドで活躍を続けている。一方のヘンリーも、英国アカデミー賞の最優秀新人賞にノミネートされるなど一気に時の人となったが、その後のキャリアは低迷。ある程度有名な作品に出演しているものの、脇役も多く、多くの人々が作中の彼を認識していないどころか俳優業を続けていたことも認識していないほどだ。

そんなヘンリーが、ジーンズに白いワイシャツとグレーのジャケット、くせ毛のヘアはオールバックにまとめ、ひげを蓄えてITV showに出演した。

「当時はまだ子供だったので、自分が置かれた立場が全く理解できていなかった。映画館という映画館で『E.T.』が上映されて大ヒットして、ようやくセンセーションが巻き起こっていることを知ったんだ。エージェントたちから、ハリウッドじゃなくてテキサスにいていいからって条件で、どんどん出演オファーの電話が鳴り続けたけど、両親は僕をスターにする道を選ばなかった。特に田舎暮らしに慣れている母は、子供の僕が、突然スポットライトを浴びることで人生が台無しになるのではないかと、とても心配していた」と、スターダムにのし上がる道を選ばずに、地道な活動をしてきた理由について明らかにした。

左手薬指には結婚指輪、ひげには少し白いものが混じっているが、多くの子役が激変しているのとは対照的に、当時とあまり変わらないまま年を重ねているヘンリーを見た人たちは、かなり驚いた様子。

「見てすぐわかった!」「変わってなくてビックリ!」「ドリュー・バリモアは太ったけど、顔は童顔のまんま。でもヘンリーは体型もキープして、なんかエリオットがそのまま年を重ねただけみたい」「すごいハンサム」「いい年の取り方をしている」「両親の判断は正解。あのまま続けていたらドラッグまみれで他の子役みたいになってたかも」と、驚嘆の声が寄せられている。

『E.T.』の興行成績は、同じくスピルバーグの監督作『ジュラシック・パーク』(93)に抜かれるまでの11年間、歴代興行成績のトップの座に君臨。今でも不朽の名作として語り継がれている。

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