橋爪功が息子の冤罪を晴らすために奔走する父親を熱演! スペシャルドラマ「雪冤」が放送決定!

死刑判決を受けた息子の無実を信じる父親を演じる橋爪功
  • 死刑判決を受けた息子の無実を信じる父親を演じる橋爪功

テレビ東京は9月29日(水)の「水曜シアター9」枠にて、第29回横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞ダブル受賞した大門剛明氏の同名小説が原作のスペシャルドラマ「雪冤(せつえん)」を放送することを発表した。

同ドラマは、死刑制度と冤罪(えんざい)を真っ向から描く社会派ミステリー。15年前、大学生2名が何者かに刺殺される事件が発生し、同級生の八木沼慎一(林泰文)が逮捕、起訴され、死刑判決を受けた。だが、慎一の父・悦史(橋爪功)は息子の冤罪を信じ、情報提供を呼び掛ける街頭活動を続けていた。事件の時効が迫る中、悦史の元に「あなたの息子は無実だ」という1本の電話がかかってくる。

主演の橋爪は、「一読し、つらい内容だな、と。ある程度娯楽性が求められるテレビドラマとしては、かなり異色の作品。理不尽な現実の事件には思わず言葉を失いますが、ドラマでは登場人物を介して関係性や時間の流れが描かれる。確かにシビアな内容ですが、もしかしたらこういう登場人物たちが現実に息づいているかもしれない」と、台本を読んだ印象を明かした。

また、橋爪は視聴者に対して「死刑廃止論、裁判員制度など、今わたしたちは“罪と罰”といういささか重い問題をひとりひとり突き付けられています。加害者と被害者、そしてその周りにいる人たちも含めて、それぞれが抱えている生の営み…やりきれない、また簡単に割り切れない人生の向こう側に少しでも希望を、愛を見つけだしていただければ、と願っています」とメッセージを送った。

水曜シアター9 
第29回横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞ダブル受賞作品「雪冤」
9月29日(水)夜9:00-10:54 テレビ東京系で放送

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