ダサカッコいい!? ケイト・ブランシェット、80年代風スーツの評判は…?

女優のケイト・ブランシェット
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クラシカルな王道女優ドレスからアバンギャルドなスタイルまで、どんな衣装でも迫力ある存在感で着こなしてしまうケイト・ブランシェット。パリ・ファッションウィークで2日に行われたルイ・ヴィトンの2019年春夏コレクションに出席したケイトは、着る人によってはとんでもなくダサく見えそうなリスキーなスタイルで登場。他の来場者たちとは一線を画す“敢えて”のファッションが注目を集めた。

ケイト着用のジャケットは、マニッシュな黒のタキシードタイプ。夜空に瞬く星を思わせるゴールドの刺繍が縫い付けられ、肩口から袖にかけては炎の形のキルティング刺繍が施されている。一段まくった袖口からヴィトンのモノグラム柄をのぞかせ、ブランドの宣伝にも貢献。ジャケット同様、黒地にゴールドがちりばめられたシャツを中に着て黒のスリムパンツを合わせ、ハイヒールもクラッチバッグもオールブラックで統一し、華やかなブロンドヘアとの対比で会場の視線を集めていた。

浮彫風の刺繍ジャケットと言えば、一般には中高年女性の愛用者が多く、年配者に見えがちなアイテムだ。しかも炎柄の刺繍や肩部分が張り出した80年代風デザインは、一歩間違えば昔の服を引っ張り出してきたように見えかねない。今回のケイトのファッションもさすがに微妙と感じた人が多かったようで、一般からのコメントは賛否両論の結果となった。

何につけ良し悪しを論じられるのはスターの宿命だが、16歳から4歳までの3男1女を持つケイトにとっては、4人の子供たちからの批評の方が脅威的らしい。先月上旬、英国の人気トーク番組「ジョナサン・ロス・ショー」に出演したケイトは、子供たちから「ママって超ダサくて恥ずかしい!」と言われたと語っている。また長男からは、「いつになったらメガヒット映画に出演するの?」と言われたこともあるそうで、ケイトほどの大スターでも、最も手厳しい批評家は自分の子供たちのようだ。

UK在住/シャオ

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