リバウンドから再度18キロ減のジョナ・ヒル、スーツ姿がクール!

ぽっちゃりしていた若い頃のジョナ・ヒル
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『マネーボール』(11)、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(13)で、2度のアカデミー賞ノミネート経験を持つ実力派俳優、ジョナ・ヒル。今までも共同執筆や共同プロデュースなどで映画製作に携わってきたジョナだが、ついに監督兼脚本家としてソロデビューを果たしたことが報じられた。

現地時間7日、初監督作品『Mid90s(原題)』を引っ提げて、ニューヨーク・フィルム・フェスティバルのプレミア上映に登場したジョナ。主役の少年スティーヴィを演じたサニー・スリッチをはじめ、メインキャストのルーカス・ヘッジズやキャサリン・ウォーターストンらもプレミアに出席し、本作のプロモーションを華々しく行った。

デビュー当時からぽっちゃり体型だったジョナは、体格を活かしたコミカルなキャラクターで人気を博していたが、2011年には別人のようなスリム体型に大変身。「シリアスな役を演じたい」との思いから食事と運動の指導を受け、和食メインの食生活で大幅減量に成功したという。ところが主演コメディでの役作りなどが重なり、2015年にすっかり元通りにリバウンドしてしまっていた。

しかし翌年から減量を再開し、2017年にはまたもやスリム体型を獲得。本作『Mid90s』の製作が始まってからは、監督、プロデューサー、脚本の3役並走の疲れからか、少し痩せすぎに思える時もあったほどだ。1年ほどの間に落とした体重は40ポンド(約18キロ)と報じられているが、その倍ぐらい減ったようにも見える。

今回プレミアに登場したジョナは、昨年よりも少しがっちり体型になったようで、痩せすぎず太りすぎずの健康的な印象。短く刈り込んだ髪型にヒゲをたくわえ、黒のスーツに丸眼鏡をかけた風貌からは、監督としての気合も感じられる。映画批評サイト「ロッテン・トマト」によると、『Mid90s』は一般からの期待値が96パーセントと非常に高く、ジョナにとって記念碑的な作品となりそうだ。

UK在住/シャオ

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