“芸能人+鉄板焼き”な店が六本木に続々誕生

「鉄板 神奈月」の和牛サーロインステーキ(3800円)
  • 「鉄板 神奈月」の和牛サーロインステーキ(3800円)

つんく♂、美川憲一、神奈月…。この冬、芸能人が手がける鉄板焼き店が六本木・赤坂エリアに続々オープンしている。なぜ今芸能人プロデュースの鉄板焼き店が急増しているのか、ワケを探ってみた。

11/25にオープンしたばかりの「鉄板 神奈月」は、タレントの神奈月がプロデュース。厳選された食材を目の前で焼くパフォーマンスに魅了される。和牛サーロインステーキ(3800円)は舌の上で肉がとろける感動のうまさ。12月初旬からはランチも開始される予定だ。深夜には有名タレントによるイベントが見られるかも!?(毎週金曜日開催)という。

あの大物演歌歌手、美川憲一がプロデュースした「鉄板焼 みかわ Japanese TEPPAN dining Nishi-Azabu」も11/17、西麻布にオープンした。「美」を意識した内装やメニューが自慢の店内は、女性が入れる上品さがうれしい。厳選した和牛を使ったコース(7000円〜)は、男性も大満足もボリューム。単品で食べられるジューシーな「みかわ特製ハンバーグ」は、家庭的な“母の味”。10食限定(1800円)。

モーニング娘。などの数々のアイドルをヒットさせたプロデューサー・つんく♂は、10/1に「極み KARIFUWADO」をオープン。店内は名プロデューサーっぷりがうかがえる、おしゃれで気軽な雰囲気になっている。産地にこだわる新鮮な素材を使ったお好み焼きが人気で、特に野菜たっぷりの豚玉(850円)は、カリカリふわふわ!軽くていくらでも食べられそうだ。洋食出身のシェフが作るオムライス(1500円)も絶品だ。

「“人を楽しませる”事を仕事にする芸能人だからこそ、目で見て楽しい・食べて楽しい鉄板焼き店でお客様を楽しませたいと考えるのでは」と話すのは、「鉄板 神奈月」の広報を務めるNHOの甲斐陽子さん。確かに各店自慢のシェフが鉄板上で披露する華麗なる手さばきは、ショーのような美しさ。

加えて、各店それぞれの隠れ家のようなつくりも魅力的。席ごとにしきりがあったり、個室を用意していたりと、細やかな心配りが目を引く。六本木という場所ならではの、落ち着いた空間になっている。また、A4ランクの肉や希少な野菜、国内に流通していないワインなど、食のこだわりも今までの店とは一線を画している。もはや副業の枠を超えた、芸能人たちの“本気のもてなし”を、あなたもぜひ体験してみて。【東京ウォーカー/白石知沙】

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