“人類の反撃”が容赦なさすぎ!エイリアンVS人間のトンデモバトルが話題

謎の生命体による地球征服の3日間を描いた『スカイライン―征服―』(10)の続編、『スカイライン―奪還―』が現在公開中。宇宙人にやられっぱなしだった前作から一転し、人類が反撃していく様子が描かれた本作には、作り手の熱意が暴走(?)したとしか思えないようなエイリアンVS人間のトンデモバトルがてんこ盛り!しかも人間が……めちゃめちゃ強いのだ!!!

【写真を見る】宇宙人の血が噴き出まくり!人類の反撃が容赦なさすぎる
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ロサンゼルスの刑事マーク(フランク・グリロ)を主人公に、謎の青い光線によって人間を吸収する宇宙人との戦いを描いた本作。宇宙船に捕らわれたマークだったが、何とか内部からの破壊に成功。船は内戦が続くラオスに墜落し、マークは、そこで出会った反政府勢力のスア(イコ・ウワイス)らと共に、エイリアンに立ち向かっていく…というストーリーだ。

さすがに、これには素手では勝てない!?
  • さすがに、これには素手では勝てない!?

それまで無力にも仲間や家族を失ってきた人類だったが、しだいに、その怒りが爆発!マークは復讐マシーンへと変貌を遂げ、先端の尖ったグローブのような相手の武器を奪い自らの右腕に装着すると、鎧のような彼らの頑丈な体をタコ殴りにし、手荒な方法でひたすらボコボコにしていく。

人間離れした動きで宇宙人を圧倒。もはや、どっちがエイリアン!?
  • 人間離れした動きで宇宙人を圧倒。もはや、どっちがエイリアン!?

さらに容赦ないのがスアだ。アクロバティックな動きで、宇宙人の攻撃を華麗にかわしながら、手にした2本のナイフで、首や脳といった急所に斬撃を連発。宇宙人の首はコロンと転げ落ち、体中の傷口からは黒い血のようなものが噴き出まくり…といった具合に、宇宙人相手だからこそギリギリセーフ(?)な、超残虐なファイトスタイルで死体の山を築き上げていく…。返り血を浴びながら殺りまくるインパクトはハンパない。

このスアを演じているイコ・ウワイスは、東南アジアの格闘術シラットの武術家。このシラットを取り入れたアクション映画『ザ・レイド』(11)で脚光を浴び『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)にも出演した注目のアクション俳優でもある。また彼と同じくシラットの使い手で、これら2作品でも共演している“相棒”ヤヤン・ルヒアンも本作に出演。鉈(ナタ)一本という武骨な格好で複数の宇宙人を相手に立ち回っており、その人間離れした動きは、もはやどっちが宇宙人…?と首をかしげたくなるほどだ。

SFから肉弾バトルムービーへと変貌を遂げた本作
  • SFから肉弾バトルムービーへと変貌を遂げた本作

やや着ぐるみ感漂う宇宙人もご愛敬。敵が気の毒になるほど(?)の容赦ないアクションで、SFから肉弾バトルムービーへと進化を遂げた本作。想定外な戦いの行方と、そのトンデモっぷりを劇場で刮目し、ド肝を抜かれてほしい!

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