恵比寿マスカッツのかすみ果穂&桜木凛が色香漂わせるピンク映画とは?

かすみ果穂が等身大の演技を見せる
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深夜番組「ちょいとマスカット」でひと際注目を集めている人気セクシータレント、かすみ果穂と桜木凛。バラエティ番組で見せる表情とはまったく違い、彼女たちがしっとりとした色香を漂わせるピンク映画『潮吹き花嫁の性白書』(8月27日公開)、『恋情乙女 ぐっしょりな薄毛』(9月3日公開)が立て続けに公開される。

ちなみに、これらが公開されるのは、上野にある成人映画館・上野オークラ劇場。今なお35mmフィルムでの撮影にこだわるピンク映画は、映倫の審査を受けて、専門の映画館(=成人映画館)で劇場公開される映画作品を指す。ピンク映画と聞くと、もしかしたら年配の男性に向けた昭和ロマン漂う作品を漠然とイメージするかもしれないが、知らない人には目からウロコの映画作品といえるだろう。前述のかすみ果穂や桜木凛をはじめ、“恵比寿マスカッツ”のメンバーである吉沢明歩、西野翔ら人気セクシータレントも出演するなど、常に旬な女優や世相を取り入れた作品が次々と誕生しているジャンルだからだ。

「とても泣けるし、キレイで、女性も見られる映画だと思った」「ゆったりとした時間が流れるような感じで、最後にはいいきざしが見えたところが良かった」「あっと驚く展開、ラストはヒロインの幸せを祈る気持ちにさせられました」「切ないストーリーでピンクというイメージとは違っていて驚きました」「ピンク映画なのにこのストーリー性!セックスしないピンク映画というのが新鮮でした」

これは、かすみ果穂が主演した映画『潮吹き花嫁の性白書』を、上野オークラ劇場での先行上映会(8月1日開催)で鑑賞した女性の感想だ。本作で、かすみ果穂はレイプされた経験のある花嫁を演じているのだが、男性への拒否反応や不信を乗り越えて恋人と結ばれる過程が丁寧に描かれており、恋人とのHシーンはむしろ好意的に受け入れられたよう。実際、これらの声を見ても女性が共感しやすい、ドラマ性を秘めていることは明らかだ。

一方、桜木凛も主演作『恋情乙女 ぐっしょりな薄毛』(9月3日公開)では、歌手志望の女の子役を熱演。ピンク映画は初主演ながら、夢のために恋心をなかなか伝えられないもどかしさを体現し、貴重な歌声も披露している。どちらもセックスはふんだんに盛り込まれているが、ドラマ性が際立つ構成はまさにピンク映画たるゆえんと言えるだろう。

そんな彼女たちは、映画カルチャーマガジン「PINK HOLIC」でグラビアを飾っており、出演作の紹介やインタビューも併せて掲載されている。ちょっと強烈(!?)なタイトルだが、アイドルのように輝く彼女たちの出演作を機に、ピンク映画の世界に触れてみてはいかがだろう。【トライワークス】

映画カルチャーマガジン「PINK HOLIC」(発売中)
価格:1,200円
公式サイト http://www.holic-mag.com/pink/

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