女優・床嶋佳子、初のライフスタイル本発売!人生を美しく楽しく生きるためには…(1/3)

女優として活躍する床嶋佳子が、初のライフスタイル本「床嶋佳子のビューティーライフ」を上梓。本書では彼女が普段行っている肌や体のケア法のほか、所作や食事、心のケアまで、ありとあらゆることを大公開している。現在54歳――「今が一番楽しい」と語る彼女に、その秘訣を語ってもらった。

「床嶋佳子のビューティーライフ」中面写真
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■ 50歳を過ぎてから肌を褒めていただくことが増えた

――今回の「床嶋佳子のビューティーライフ」を出版される経緯はどういうものだったんですか?

床嶋:出版社の方から本を出しませんか?というお話をいただいたんですけど、正直言ってものすごく戸惑ったんですよ。私が皆さんにお伝えできることなんてあるのかな?って。ただ、お話をいただいたことがきっかけで、自分って何だろう? 自分が自信を持って皆さんにお伝えできることは何だろう?って、自分と向き合って考えるようになったんです。その中で、そういえば私、50歳を過ぎてから、肌を褒めていただくことが増えたなってことに行き着いて……。

――最初からビューティーをテーマにということではなかったんですね。

床嶋:そういうことではなかったんです。でも、思えば3年くらい前に、ある雑誌でビューティーアンバサダーのお仕事をさせていただく機会があったんですよ。そこでいろいろな化粧品を自分の五感を使って試しているうちに、何となく違いが分かるようになったんです。さらに、そこから自分に合う化粧品とはっていうのも見えてきて。それが上手く(自分の肌に)はまってるんじゃなかなと思ったんです。しかも、私は高い化粧品ばかりじゃなくて、それこそドラッグストアなどで手に入るようなものも含めて、いろいろ組み合わせて使っているので、何か参考になればということでそれをそのまま載せることにしました。そんなふうに肌のこととか普段のケア、それらが女優という仕事とどう繋がっているかを考えた結果、自分の生き方についての本というところになったんです。

――本の中でも普段のケアの仕方が詳しく紹介されていましたが、昔から肌のケアについては気を付けてらしたんですか?

床嶋:それが、全然なんです。一番最初にあれ?って思ったのが、32、33歳の頃。そのとき急に、あれ? 肌が若いときと違うぞ!?って思ったんですよ。その頃化粧品カウンターで勧められたコラーゲンとα-リポ酸は、今に至るまでずっと飲み続けてます。その後のターニングポイントが、先ほどお話しした雑誌のビューティーアンバサダーのお仕事でした。やっぱり、その頃は年齢的にもまた変わってくる時期でもあったので、自分にとってどういうことをすればいいかっていうのを改めて考えるきっかけになりましたね。そこからですね、肌が変わってきたのは。この間も昔のドラマが再放送されているのを見て、今の方が目の下のしわやシミが薄くなってると思って。だから、(何歳からでも)やれば絶対に良くなるんですよね。

年齢を重ねる過程での変化への対応の仕方とは…(2/3)
「床嶋佳子のビューティーライフ」 発売中 1512円
とこしま・よしこ=6歳からバレエをはじめ、13歳でヴェルナ国際バレエコンクール・ジュニアの部に出場。1986年に開催された第4回全日本バレエ・コンクールでシニア部門1位に輝く。その後1988年の日・米・露合作ミュージカル「12ヶ月のニーナ」で主役を務め、それをきっかけにバレリーナから女優へ転身。以降、テレビドラマや舞台への出演をはじめ、幅広く活躍中。主な出演作に、舞台「もとの黙阿弥」、朗読劇「この子たちの夏」、ドラマ「新・検事 霞夕子」、「警視庁・捜査一課長」など

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