モスが国産肉100%バーガーを発表!

これが国産肉ハンバーガーだ!
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マックのクォーター・パウンダーやロッテリアの絶品系バーガーなど“グルメ系”バーガーが業界を席捲するなか、モスバーガーからファーストフードでは前例のない国産牛&豚肉100%使用の新作バーガーが発表された。「とびきりハンバーグサンド」(390円)と「とびきりチーズハンバーグサンド」(420円)の2種類で、12/27(土)から発売される。

商品開発部の永野さんによると「最近は産地偽装など食の問題が消費者の関心を集めています。また、他社で素材にこだわり始めたところもあり、これまで国産野菜などを使ってきた弊社としては、それとの差別化も含めて国産の肉を使った商品を開発しました」と言う。「割高感が出ては意味がない」とコストとおいしさのギリギリのラインを試行錯誤し、牛肉6:豚肉4の割合の挽き肉に、タマネギやタマゴなどを入れた“国産ハンバーグ”を完成。「コクがあるし柔らかく、タマネギの甘さも引き立つ」と永野さんが言うとおり、肉汁も存分に味わえる仕上がりのようだ。

一つ特筆すべきはソース。「国産の生トマトを潰して入れたんです。もちろん初の試みで、加工する工場探しが難航しました(笑)」と永野さん。国産トマトのソースだけでは酸味が強くなりすぎるため、デミグラスソースとあわせることで、酸味とコクのハーモニーが楽しめるという。これで390円というのは、まさにモスの面目躍如といったところだろう。

好評ならこのハンバーグに旬の野菜を使った他の商品を出していきたい、というこのモスの試み。食料自給率が40%を切るなか、12/10の記者発表には農水省の幹部も出席するなど“国産バーガー”への期待度は高い。日本の食糧問題改善にもひと役買うこの“安心系”バーガー、12/27(土)から発売されるので、ぜひ一度味わってみたい。【東京ウォーカー/末次】

とびきりハンバーグサンド390円
とびきりチーズハンバーグサンド420円
※ともに12/27(土)から全国発売

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