百貨店と女子大生がコラボ!「紅ほっぺスイーツ」のお味は?

日本料理 東武菜苑 遊膳「紅ほっぺのどら焼き」(380円)
  • 日本料理 東武菜苑 遊膳「紅ほっぺのどら焼き」(380円)

09年1/15(木)〜3/31(火)まで、東武百貨店 池袋店のレストラン街「スパイス」全32店舗で開催される「紅ぽっぺスイーツフェア」のメニュー発表会が12/9、同百貨店で行われた。

今回のテーマは、甘くジューシーな静岡いちごの代表品種「紅ほっぺ」だ。東京家政大学、目白大学、淑徳短期大学、女子栄養大学短期大学が参加。会場には全4大学・75名の女子大生が、スパイス街全32店のシェフと協力し「紅ほっぺ」に合うスイーツを考案した35品目が登場した。イチゴ×スイーツなので“どーせ王道のスイーツでしょ”という人も多いだろうが、そこには意外な落とし穴がある。中華やイタリアンなどさまざまな店の特徴に合わせて考案されたスイーツは、一癖ある個性的なものが多いのだ。今回はその中でも秀逸な3品をご紹介しよう!

・日本料理 東武菜苑 遊膳「紅ほっぺのどら焼き(抹茶入りどら焼き/そば粉入りどら焼き)」(各380円)

定番のどら焼きに紅ほっぺをはさんだどら焼き。言うまでもなくあんことイチゴの相性は抜群だ。これは安心して食べられる一品。「イチゴを生のまま使いたいと考え、羊羹などにもチャレンジしたんですが、うまくいかず、どら焼きに行き着きました」(女子栄養大学・今田聡子さん)。パンの部分もオリジナルなのはさすがだ。

・ディンタイフォン「甘ずっぱい紅ほっぺ入りアンショーロン」(4個入り/550円)

イチゴとあんこを、なぜか小龍包に包んでしまった異色のメニュー。小龍包は通常店で使用されている皮のため、少々かみ応えがある。「水分が多いイチゴを崩さず蒸すのに苦労しましたが、出来は100点です」(淑徳短期大学・木村衣里さん)とのコメント通り、アツアツあんから溶け出るあんとイチゴは、一度食べたら病みつきになること間違いなし!

・四川料理 四川飯店「紅ほっぺ入りカスタード餃子」(525円)

これは一番秀逸かもしれない!イチゴとカスタードを餃子の皮に包んで揚げるアイデアには脱帽した。「イチゴを入れて皮で包むのですが、形を崩さずに揚げるのが難しかった」(女子栄養大学・奥山律子さん)。揚げられた餃子の皮がパイのようにサクサクで食感も言うことナシ!

全メニュー試食したが、どれもお店の素材とイチゴの特徴が生かされていて驚いた。全75メニューを制覇するのは難しいだろうが、フェアの期間は2か月ある。スパイス街に行った際は、ひとつでも多く女子大生の感性がつまった“紅ほっぺスイーツ”に触れてみて! もちろん、おかしなものはひとつもないのでご安心を。【東京ウォーカー/荒木紳輔】

キーワード

[PR] おすすめ情報