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まさに“桃源郷”の味!? 魅惑の「桃カレー」を食べてみた!

山梨県にある会社ROOTSが地元産の桃を使って開発した「桃農家の桃カレー」(630円/180g)
  • 山梨県にある会社ROOTSが地元産の桃を使って開発した「桃農家の桃カレー」(630円/180g)

「牛たんカレー」や「くじらカレー」など変わったカレーが人気を集める中、なんと山梨県には桃のチャツネをつかった“桃カレー”なるものが存在するという。名前からして甘そうなこのカレー。一体どんな味がするのか、気になる記者は早速お取り寄せ。その味を確かめてみた。

レトルトカレー「桃農家の桃カレー」(630円/180g)は、山梨県にある会社ROOTSの社長・手塚優氏が、「山梨には土産モノが少ない」「他県に比べ人気の“ご当地カレー”がない」という考えから開発をスタートさせた“ご当地カレー”。さぞや変わったカレーなのだろうと、ドキドキしながら温めたレトルトパウチの中身をご飯の上に開けてみると、これがびっくり。香りは普段食べるカレーのそれと似て違和感がなく、見た目は、よく見る甘口カレーのような薄めの茶色なのだ。

ネーミングやその見た目から、“甘くて子どもが好きそうな味”をイメージしていた記者だったが、口に運んでみると実際は、スパイシーな“オトナのカレー”に仕上がっており、フルーティーさと辛さが絶妙な味わいを演出していた。

食べてみてまず感じたのが、たっぷり入った桃と、コクを出すために使用したというミルクのマイルドな味わい。チャツネ以外にも、角切りの具材として使われている桃は、口の中でジュルッととろける食感で、優しい口当たりを演出していた。ところが、食べ進めるうちに口の中を支配していったのが、ピリリとスパイシーな味わい。フルーティー&マイルドな風味から、スパイシーな風味に変化する複雑な味わいを感じさせてくれ、まさに、“桃源郷”のような魅惑的な味だったのだ!

実は、社長の考えに賛同した山梨県の若手農家やワイナリーの関係者も開発に加わっている「桃農家の桃カレー」。「妻の実家が桃の農家をやっており、その桃をシーズン以外でも食べられないかなと思ったこともきっかけの1つなんです」と同氏は話し、さらに「インドのカレーには調味料のチャツネにマンゴーが使われているので、そのチャツネを桃にして、カレーという加工品にしたら年中食べられるのでは、と思いオリジナルで開発したんです」と経緯を語ってくれた。

しっかりとご飯に合うカレーに仕上げられていた“桃カレー”。ちなみに、同社からは“ご当地カレー”第2段として、ブドウチャツネ、ブドウの果肉、山梨県産ワイン、富士桜ポークを煮込んだ「ぶどう園の葡萄カレー」(630円/180g)も登場しているので、レア物好きはもちろん、カレーにうるさいグルメさんもぜひチェックしてみて。【東京ウォーカー】

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