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こだわりが止まらない!福岡市城南区の本格派コーヒーショップ3選

”コーヒーの街・福岡”には素敵なコーヒーショップがたくさん。新店をはじめ豆屋まで、バラエティに富んだお店をめぐって、コーヒーライフを充実させよう。今回は、福岡市城南区でおいしいコーヒーを飲める&買える店をご紹介!

やさしく体に染み入るネルドリップ「coffee月白」

2部屋をスケルトンにして”コーヒーが飲める空間”にした「月白」は、不思議な静寂を感じる店だ。

coffee月白 / 奥はギャラリースペースで、絵や照明の展示のほかライブも行う
  • coffee月白 / 奥はギャラリースペースで、絵や照明の展示のほかライブも行う

ボヘミアンな雰囲気漂うヒラツカさんが淹れるのは、「萌香」の豆を使ったネルドリップコーヒー。「僕が考える究極の液体はダシ。その濃度をイメージして淹れています」。言葉どおり体にすっと染み入るような飲みやすさ。濃厚さだけではないネルドリップの魅力に出合えるだろう。

coffee月白 / ライフラワーを挿したポーラハットをかぶるのが、ヒラツカさんのいつものスタイル
  • coffee月白 / ライフラワーを挿したポーラハットをかぶるのが、ヒラツカさんのいつものスタイル
coffee月白 / フランネルドリップアイスコーヒー(480円)は、ボルドーワイン用のグラスで提供する 
  • coffee月白 / フランネルドリップアイスコーヒー(480円)は、ボルドーワイン用のグラスで提供する 
coffee月白 / コロンビア、ブラジルなど3種のシングルからエチオピアをチョイス(各400円)。ストロベリーのような華やかな甘さ
  • coffee月白 / コロンビア、ブラジルなど3種のシングルからエチオピアをチョイス(各400円)。ストロベリーのような華やかな甘さ

[coffee月白(ツキシロ)]福岡県福岡市城南区田島4-15-27 / 電話なし / 10:00〜19:00、土曜8:00〜21:00、日曜8:00〜18:00 / 金曜休み / 10席 / コーヒー1杯400円〜 

丁寧に、そして軽やかにもてなす“マスター”「そふ珈琲」

2012年に開業。昼間は近くの女子大生から国内外の観光客、そして夜は常連と一見客が入り混じって憩うサロンのようなにぎわいを見せる。きちんとした材料を使って丁寧に作られたコーヒーやスイーツ、そして心地よい店内やサービスが調和した喫茶を、多くの人が求めていたことに気付かされる。

そふ珈琲 / 内装や調度のセレクトはイスの蒐集家として著名な永井敬二氏が手がけた
  • そふ珈琲 / 内装や調度のセレクトはイスの蒐集家として著名な永井敬二氏が手がけた

マスターの吉田大祐さんは岡山の名店「エスプリ珈琲店」で修業。修業店にならいブレンド名は「ほろにが」「かろやか」「にがみ」「さんみ」とひと目で味わいがわかるようにしている。特厚のネル生地を使うのも同店の特徴だが「浅煎りの豆は使い始めて間もないネル、深煎りは使い込んだネルと使い分けることで、味のブレが出ないようにしています」と吉田さん。

そふ珈琲 / ほろにが(500円)とプリン(350円)
  • そふ珈琲 / ほろにが(500円)とプリン(350円)
そふ珈琲 / 別府の小さな商店街の一角にある
  • そふ珈琲 / 別府の小さな商店街の一角にある

また、以前は88℃の湯で淹れていたが近年はそれを少し下げた。「ブラックで飲まれるお客様も増えたし、もう少しマイルドな味にしたくて」と小さな課題を見つけては微調整を欠かさない。客と目線を合わせて会話できるようにカウンター内部を掘り下げたり(吉田さんは長身)、液が前に飛ばないようサーバーを手前に向けて注いだりと、コーヒー以外の心配りも随所に。一度訪れたら、人々を虜にする理由がわかるだろう。

[そふ珈琲]福岡県福岡市城南区別府1-3-11 / 092-407-6474 / 13:00〜22:00 / 水曜休み / 14席 / コーヒー1杯500円〜

暮らしの中に“おいしいコーヒー”を「トモノウコーヒー」

警固の「焙煎屋」出身の友納 理(さとし)さんが営む「トモノウコーヒー」。開業から17年目を迎えた古株の豆売り専門店で、コーヒー好きなら一度は名前を聞いたことがあるはず。店があるのは別府橋下の細い通り沿いと目立つ場所ではなく、しかも看板に“自家焙煎”と掲げていない。理由は一つ。コーヒー豆を気軽に買えるようなスタイルでありたかったから。

トモノウコーヒー / 物腰が柔らかい友納さん
  • トモノウコーヒー / 物腰が柔らかい友納さん

友納さんは「ひと昔前は自家焙煎と謳っていると、知識がないと入りづらいみたいな、イメージがあった。僕は日常的に、気軽に豆を買いに来てもらえるような店にしたかった。そんな思いもあり、パッケージも明るい黄色にしたりして、とにかくカジュアルに楽しめるものということを前面に打ち出しました」と当時を振り返る。

トモノウコーヒー / ドリンクはテイクアウトのみOK
  • トモノウコーヒー / ドリンクはテイクアウトのみOK

専門店で豆を買って家で楽しむ、現在では当たり前のスタイル。それをスタンダードなものにした店という意味でも、同店の存在なくして”福岡のコーヒー”は語れない。今もコーヒーを暮らしの一部に、という思いは変わらず、最も安価なハウスブレンドで100g 500円と手ごろ。さらにさまざまなニーズに応えるために常時約20種の豆を用意する。

トモノウコーヒー / 生豆、焙煎後のハンドピックは基本と話す
  • トモノウコーヒー / 生豆、焙煎後のハンドピックは基本と話す

”引き算の焙煎”と話すように、焼くことでどれだけの味わいを残すかに重きを置いている友納さん。削ぎ落とす作業がなんでも難しいといわれているクリエイティブのセオリーを考えると、ますます同店の豆の味わいに興味がわく。

[トモノウコーヒー]福岡県福岡市城南区鳥飼5-13-11 1階 / 092-851-1134 / 10:00〜19:30 / 日曜休み / 席なし / コーヒー1杯270円〜(テイクアウトのみ)

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