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鎌倉幕府三代将軍・源実朝の後、「将軍」は何人いた?/日本史「その後」の謎クイズ

次の質問の答えとして正しいものを選んでください。

【問い】鎌倉幕府の将軍といえば初代・源頼朝と三代・源実朝だが、実朝の後、鎌倉幕府の将軍は何人いた?

○3人

○6人

○12人

答えはこの下↓

【答え】6人

【ポイント】

鎌倉幕府の将軍は実朝の後にも6人いた。ただ、彼らは「お飾りの将軍」で実権は握っていない。実朝が暗殺されたのち、四代将軍に迎えられたのは藤原頼経だった。頼経は頼朝の姪の孫だから、頼朝の五親等にあたる。執権として幕府の実権を握っていた北条氏からすれば、幕府が一枚岩になるために将軍職に就くものは頼朝の血を継いだ者でなければならなかったのだ。このとき、頼経は数えで二歳の子どもにすぎず、正式に将軍になったのも7歳のときである。だが、頼経が成長するにつれて政治権力を手中にしたい欲求が高まると、北条氏にとって厄介者になり、頼経は1244(寛元2)年、将軍の座を子の頼嗣に譲ることを強いられた。以下五代・藤原頼嗣、六代・宗尊親王、惟康親王、八代・久明親王、九代・守邦親王は、皆、ほとんど幼少の頃に将軍職に就き、成長期になると北条氏の意向などによって京都へ強制送還されるという運命をたどることになる。

「日本史「その後」の謎クイズ」一覧はこちら

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