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「あまり出しゃばらないように」堤真一が語る、俳優業とナレーションの違いとは

自身のナレーションについて「感情を少し抑えています」と語る堤真一
  • 自身のナレーションについて「感情を少し抑えています」と語る堤真一

堤真一がナレーションを務めるアニメ「おこしやす、ちとせちゃん」(毎週金曜夜1:35-1:40、TOKYO MXほか)が、2019年1月4日から2クール目に突入。“ちとせちゃん"で初めてのアニメのナレーションを務めた堤が、1クール12羽(話)を終え、自身のナレーションや作品について語った。

「おこしやす、ちとせちゃん」は、京都で暮らすコウテイペンギンのヒナ・ちとせちゃんが好奇心赴くままに京都の街をうろうろ巡り歩く姿を描くほのぼの癒やし系のショートアニメ。

しかし、ペンギンのちとせちゃんは言葉を話せないため、ちとせちゃんに代わり、ナレーションを担当するのが堤真一だ。

「かわいいペンギンの邪魔してなければいいな…と思います」

――2018年10月からナレーションを担当して、この2019年1月から2クール目を迎えますが、あらためて他のナレーションの仕事と違う点や意識した点はありますか?

アニメの絵がかわいいので、あまり(おっさんの声で)出しゃばらないように、控え気味にしていますね。特にちとせちゃんに呼び掛けるような場面では、ニュアンスをつけ過ぎず、感情を少し抑えています。

――では、アニメの1クール目のナレーションと比べて変わったこと、変えたことは?

1クール目のころは、まだ完成していない映像でナレーションを入れていたので、あらためて完成した映像を見たことで、ちょっと、やわらかめにしました。

――主人公・ちとせちゃんへの印象は、変わってきましたか?

アニメに登場する京都の住人のように、映像に入り込んで、ちとせちゃんに接している感じになりますね。

――2クール目も京都の名所が登場しますが、行かれたことは?

この2クールに登場する、京都の名所は全部行ってました。特に後半で出てくる貴船神社や、その川床は、映画撮影の合間に何回も行っています。夏は涼しいし、のんびりできますしね。

――今後もアニメのナレーションは、やってみたいですか?

また、子供も見て喜ぶような作品をやれたらいいな、と思います。

――アニメのちとせちゃんに癒やされるとともに、ナレーションの堤さんにも癒やされると評判ですが。

ナレーション(おっさん)の自分とかわいいペンギンと不思議な取り合わせなのですが、そこが“ほほ笑ましく”“あったかい”と思っていただければありがたいです。最初にも思いましたが、邪魔してなければいいな…と思います。

――最後に2クール目も楽しみにしている視聴者やファンに向けてメッセージを。

かわいさに癒やされてください。いまは観光客も多いようですが、京都ののんびりした感じも伝わればいいですね。

アニメ「おこしやす、ちとせちゃん」
毎週金曜夜1:35-1:40
TOKYO MXほかで放送

<スタッフ>
原作:夏目靫子(「BE・LOVE」連載/講談社)
監督:矢立きょう
制作:ギャザリング 音楽:こぐま

【HP】http://vap.co.jp/chitosechan/
【Twitter】@chitose_anime
【Instagram】chitose_anime



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