『ONE PIECE』担当は“電話力”がスゴかった!! 人間関係を円滑にするコツ

人間関係を円滑にするカギは伝え方にアリ!?

2019年1月15日放送の「あさイチ」(NHK)には、ベストセラーを記録したビジネス書『伝え方が9割』(ダイヤモンド社)の著者・佐々木圭一さんが登場。佐々木さん曰く、人間関係を円滑にするコツは“伝え方”に隠されているようです。

たとえば急用で予定をキャンセルしたい時に、「用事ができた」「スケジュールを変更したい」と自分の事情ばかりを伝えるのはNG。自分のせいで予定を一から組み直さなければいけないという、相手の負担を考えなければなりません。

そこで佐々木さんが教えてくれたのは、相手に「選択肢」を与える伝え方。予定変更を申し出たい時は「~なので、来週の月曜日か火曜日に予定を変更できませんか?」といった伝え方をすると、相手はどちらかを選ぶだけなのでそこまでの負担を感じないといいます。

さらに円滑な人間関係作りの極意は、伝え方以外にも。新たな人間関係を築きたい時のマストアイテム“手土産”は、「意外性と華やかさ」「価格帯」「ひと手間が感じられるもの」を選ぶのがポイントです。中でも「価格帯」に関しては、2000円台がベスト。高価すぎる手土産は、かえって相手に余計な気を遣わせてしまう恐れが。

一方、謝罪の気持ちを伝えるコツには、「頭は10秒間下げる」「謝罪の際に腕時計はご法度」「菓子折りは袋から出して相手に渡す」などの極意がいっぱい。人間関係術を少し学ぶだけでも、今までの接し方が随分と変わってくるのではないでしょうか。

人気漫画家の側近から“処世術”を学べ!

人間関係術は、有名人の“側近”から学ぶこともできます。今年1月放送の「一流有名人の側近に学ぶ驚きの処世術! ソッキング」(日本テレビ系)では、『ONE PIECE』(集英社)の9代目担当編集者・内藤拓真さんの処世術が紹介されました。

その処世術とは、いかなる時も“大切な人の電話”はスルーしないこと。漫画家は部屋にこもっていることが多いため、電話による打ち合わせがほとんどになります。電話1本で物語の方向性などが決まるので、内藤さんにとって電話は1番大事。寝ている時も電話を肌身離さず、たとえデートの最中でも必ず電話に出るのだそう。

さらに内藤さんの携帯を見てみると、着信履歴には「テンション」の名前がズラリ。実はテンション=尾田栄一郎さんのこと。内藤さんは“電話はハイテンションで話す”意識づけをするために、あえて尾田さんの登録名を「テンション」と設定しています。

これにはネット上も、「やはり仕事ができる人は必ず裏で努力してる」「電話に出るって当たり前のことだけど、ここまで徹底してる人は少ないよね」「ONE PIECEはそんな内藤さんの努力から成り立っていたのか…」といった驚きの声が続出。

わずかな意識の差が、円滑な人間関係を生み出すカギになるのかもしれませんね。

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