『ヒックとドラゴン』DVD&BD発売!もう1つの伝説のドラゴン物語を収録

続編でも監督を務める。左から、クリス・サンダース、ディーン・デュボア
  • 続編でも監督を務める。左から、クリス・サンダース、ディーン・デュボア

パラマウント・ジャパンは今年8月に公開された『ヒックとドラゴン』のDVD&BDを12月17日(金)に発売することを決定。

本作は、ひ弱なバイキングの少年ヒックと伝説のドラゴン・トゥースの奇跡の友情と壮大な冒険を描き、子供から大人まで心に響く感動と友情のストーリーで、世界中が大絶賛。日本でも高い満足度を獲得した今期最高のアニメーションだ。監督は『リロ&スティッチ』(03)でもコンビを組んだ、クリス・サンダースとディーン・デュボア。早くも2013年に第2弾の制作・公開が決定しており、引き続きふたりが監督を担当する。そして、今回特別にふたりからの独占コメントが届いた。

クリス・サンダースは「常に僕たちが考えた大胆なエンディングをサポートしてくれた。実は、ディーンと僕はヒックとトゥースが、特別な経験を共有し、最後に共通点を持つようになる、彼らが色々な面で似たものどうしになる方が、しっくりくるって思っていたんだ。そうした僕らのアイデアをドリームワークス側はとても気に入ってくれたよ。DVDとBDでは削除シーンとメイキング映像が見どころだよ。このメイキングは、僕らが実際にカメラを回して撮影したものなんだ。ヒックとトゥースが絆を築くシーンについて、あれこれとアイデアを出し合って決めていく様子や、ジョン・パウエルとの音楽作りなどが収められているんだ」と本作への思い入れを語る。ディーン・デュボアは「制作の最終段階に入った時、ジェームズ・キャメロンが訪ねてきて、『アバター』(09)の制作体験を話してくれた。その際、アニメ映画と実写映画の線引きがとても曖昧になってきているって話が出たんだけど、まさにそれなんだ。本作では、照明と撮影に関して、ロジャー・ディーキンス(アカデミー賞撮影賞に8度ノミネートされている実写映画の撮影監督)をコンサルタントに迎えたお陰で、アニメーション映画ながら洗練された照明や実写映画特有の繊細なムードを持つ作品にすることができた。スティーヴン・スピルバーグからは『この映画を見ていて、アニメだというのをすっかり忘れてしまっていたよ』というコメントをもらったほどだよ」と、本作について自身も納得のいく仕上がりであったとコメントした。

発売は「ヒックとドラゴン ボーン・クラッシャーの伝説エディション 2枚組」と「ヒックとドラゴン ブルーレイ&DVD セット 2枚組」の2パターンを用意。未公開の映像「ボーン・クラッシャーの伝説」や、もう1つの“ヒックとドラゴン”など、DVDやBDでしか見られない特典が満載。トゥースの描き方や、プリントアウトして遊べる特典、BDにしか収録されない映像特典も必見だ。【MovieWalker】

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