照屋年之(ゴリ)監督「洗骨」の現場で“嵐を呼んだ”水崎に「女は強いというか、水崎は強い(笑)」(1/2)

舞台あいさつに登場した鈴木Q太郎、筒井真理子、水崎綾女、奥田瑛二、照屋年之監督、筒井道隆、大島蓉子、坂本あきら(左から)
  • 舞台あいさつに登場した鈴木Q太郎、筒井真理子、水崎綾女、奥田瑛二、照屋年之監督、筒井道隆、大島蓉子、坂本あきら(左から)

2月10日に行われた映画「洗骨」(公開中)の公開記念舞台あいさつに、監督を務めたお笑いコンビ・ガレッジセールのゴリこと照屋年之をはじめ、奥田瑛二、筒井道隆、水崎綾女、筒井真理子らが登壇した。

死者を風葬にし、さらに数年後にもう一度取り出して骨を洗うという、沖縄のごく一部にいまなお残る風習“洗骨”を題材にした本作。

この風習について「沖縄出身の僕も知らなかった」という照屋監督は、粟国島で撮影した短編映画が今作製作へのきっかけとなり「いざ長編にしようとするときに母が亡くなりました。2日間の通夜で母と添い寝したんです。

この人のおかげで俺が生まれたんだよな、その母はばあちゃんのおかげで…さかのぼると、祖先が生きることを諦めないで命をつないでくれたから自分がいると思えたんです。だから母が書かせてくれたシナリオです」と胸を張った。

先行公開された沖縄では、3週連続観客動員数1位の記録するなど大ヒット中の本作。

主演を務めた奥田は「3週沖縄で1位ということは...僕が木村(拓哉)君やQUEENに勝ったってこと?」とニヤリ。

続けて「この年齢になって、よくぞこんな映画に巡り合えたと思います。気合が入り過ぎて、役作りをどうしていたのか、どんなことを思いながら沖縄にいたのか記憶がない。それくらい強い思いと自信を持ってお届けできていると思います」と力強く語った。

また、“命は女がつなぐ”というメッセージもあることから「女は強し!」と思ったエピソードについて話題が。

奥田家は華麗なる一族!(2/2)
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映画「洗骨」
公開中
(C)『洗骨』製作委員会

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