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「めんどくさい女性はちょっと苦手です…」声優・小野賢章が実写初主演作を語る!(1/3)

累計55万部を超える人気コミックを実写化した映画『お前ら全員めんどくさい!』(2月23日公開)。高校教師の主人公・國立国彦を演じるのは、映画『ハリー・ポッター』シリーズのハリー(日本語吹替版)、TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」(放送中)のジョルノ・ジョバァーナ、そして『スパイダーマン︓スパイダーバース』(3月8日公開)の主人公マイルス・モラレス(日本語吹替版)といった人気作で主人公の声を担当する実力派声優、小野賢章。本作が実写映画初主演作となる彼に、役作りや撮影現場でのエピソードについて語ってもらった。

「女子高生は手を出してはいけない領域」とキッパリ
  • 「女子高生は手を出してはいけない領域」とキッパリ

夢のようなハーレム空間でもそこは理性が優先!?

――実写映画で主演が決まった時の感想を教えてください。

小野「実写映画で主演…。え?僕が??というのが正直な感想です。実写作品への出演経験はありますが、びっくりしました。でも、台本を読んでみたら主役は女の子たちという印象だったので、気が楽になりましたね」

—――小野さんが演じる國立国彦は、女子生徒からモテまくる教師という役どころ。男性の夢を具現化したキャラクターですが、この設定に憧れはありますか?

小野「モテモテで振り回されるという状況は楽しいと思います。でも、相手が未成年ということがひっかかりますね。女子高生は手を出してはいけない領域ですから。手を出す出さない以前に、向こうからはガンガン攻めてくるのに、こちらから何もできない。この制約は試練を感じるガマン大会なので、この状況に憧れはないです(笑)」

【写真を見る】小野賢章演じる高校教師が4人の女子高生に言い寄られてしまう!?
  • 【写真を見る】小野賢章演じる高校教師が4人の女子高生に言い寄られてしまう!?

――現実には“なし”でも、役としては楽しめましたか?

小野「役でも先生という立場があるので、生徒を恋愛対象には見ていません。國立先生は生徒の言うことをしっかり受け止め、真面目に返すという人の良さがあります。その純粋さが、騙されやすい、振り回されるという状況を作ってしまうのですが、モテモテでも調子に乗らない。すごく言い寄られているのに、先生を相手にそういうことはやめてくれと言えるタイプ。でも生徒からしたら、余計にちょっかいを出したくなる存在かなと思います。結局、役としても“モテモテでうれしい!”という気持ちにはならなかったですね」

小野賢章に“めんどくさい女性”が好きか聞いてみた!(2/3)

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