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発想力を養うため、幅広いジャンルの本を読む/京大読書術⑧

幅広いジャンルの本を読んでおく

発想力は、どうやって養うのでしょうか。

その有効な方法の一つに、いろいろなジャンルの本を読むということがあげられます。

本のジャンルは大変多いです。小説ひとつ取っても、現代小説、推理小説、時代小説、ライトノベル、SF・ホラー、児童文学、海外文学などがあります。

また、一概にビジネス書といっても、経済・経営学、国際経営、実務書、金融、ビジネスマナー、自己啓発、マーケティング、人事、広報、成功哲学など、これもまた非常に多くのジャンルがあります(各社によってジャンル分けは異なります)。

これらの数あるジャンルを網羅していくことで、広い知識がつきます。

たとえば、今の仕事に関する本ばかりを読んでいると、今の仕事には非常に役に立ち成長するでしょうが、もし仮にリストラにあったら、どのようにして生活をしていくのかと、途方にくれるでしょう。

しかし、日頃からいろんなジャンルの本を読んでいれば、「このような仕事もいいな」「これまでのスキルを生かして、新しい仕事をはじめようかな」などと、さまざまな選択肢を見つけることができると思います。

本棚を見るとその人の趣向がわかるといいますが、人はやはり自分の好きな本ばかりを買う癖がついています。

あなたも自分の本棚を眺めてみてください。

占いの本であったり、自己啓発の本であったり、マーケティングの本であったりと、同じような本でいっぱいになっていませんか。

もちろん悪いことではありません。しっかりと本を読めば、得る知識も増えますからいいことでしょう。

しかし、そこに違うジャンルの本が挿さっていれば、あなたの頭の中に新たなジャンルが増えたことになります。

ちなみに僕の本棚には、その時ハマっているジャンルの本を、一番取りやすいところに置いています。あとは漫画から学術書まで、さまざまなジャンルの本があります。

メルマガや講演会等でいろいろな話をするために、幅広い情報を入手する目的で気になった本は全て買っているので、はじめて僕の本棚を見た方は皆驚きます。

また幅広いジャンルの本を読んでおけば、一見まったく異なるような情報と情報がつながり、新たな発想が生まれることがあります。

知識豊富な人は発想力も豊かだと言われるように、さまざまな情報を持っているといろいろなアイデアが生まれます。

一分野を極めることも非常に重要なことですが、それと同時にさまざまなジャンルの情報を知ることも重要です。

【著者紹介】粂原 圭太郎(くめはら・けいたろう)
1991年群馬県生まれ。2010年、京都大学経済学部経済経営学科入学。京都大学大学院法学研究科卒業。中学時代より「勉強法」「記憶術」などに興味を持ち、1,000冊以上の関連書籍を読む。高校時代に最高偏差値95を出す。その後、京大に現役でトップ合格。大学在学中に「勉強革命.com」を運営し、やる気が出る勉強法を受験生に伝え好評を得る。現在はオンライン学習指導塾「粂原学園」で、小学生から高校生まで全国各地の受験生を指導している。2014年、2015年連続で日本テレビ系『頭脳王』に出演しファイナリストに。また小学生の頃より「競技かるた」を始め、現在、準名人。著書に『京大首席合格者が教える「やる気」と「集中力」が出る勉強法』(二見書房)、『頭の中を無限ループする“あの曲”を一瞬で消し去るすごい集中法 』(飛鳥新社)など多数。

【書籍紹介】『偏差値95、京大首席合格者が教える「京大読書術」 仕事にも勉強にも必須な「理解力」と「連想力」が劇的に身につく』(KADOKAWA)
天才が日々実践する読書の常識を超えた「超・読書術」をついに体系化! 偏差値95、京大首席合格、クイズチャンピオン、起業家……各ジャンルで圧倒的な実績を上げる著者の秘密は「読書術」にこそあった。毎年1,000冊を越える読書家が教える「本の使い倒し方」を一挙紹介!

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