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同じ図形を3つ見つけられる? 回転図形探し 算数脳(5)【連載】

AI化が進むなかで、論理的思考を身につけておくことはとても大切。社会人の素養としても必須の数学的思考を育てるパズルで、「できる脳」を育てましょう。単なる知識を超え、論理的思考力と柔軟な発想力を鍛えるパズルに、ぜひ挑戦してみてください!

※この記事は『頭のいい小学生が解いている算数脳がグンと伸びるパズル』(松永暢史・星野孝博/KADOKAWA)からの抜粋です。

回転図形探し

お題と同じ形を、6つの中から3つ見つけてください。

●正しい3つは、お題の形を裏返さずに回転させたものです。

●まちがいの3つは、お題の形を裏返して回転させたものです。

(スクロールすると答えがあらわれます)

【Q3】

Q3
  • Q3

【Q3:答え】

Q3答え
  • Q3答え

【Q4】

Q4
  • Q4

【Q4:答え】

Q4答え
  • Q4答え

【Q5】

Q5
  • Q5

【Q5:答え】

Q5答え
  • Q5答え

解説

図形認識力、特に位置・向きの認識力が試される問題です。

パッと見て正解の3つを選び出せる人は、とても少ないと思います。この問題では、感覚的に山をはった後に、確認作業を行う必要があります。

確認作業では、大きく2 つの方法があります。1 つ目は、特徴的な部分を見つけ、そこにフォーカスしてお題と見比べる方法です。このとき、不正解に気づきやすい部分を探すことが大切です。

もう1 つは、相対的な位置関係を利用する方法です。複数の図形でできているお題の場合、Aの図形から右回転させた位置にBがあるなどとわかれば、お題と見比べることなく正解を選び出すことができます。算数脳を鍛(きた)えるには、答えが合っているかを気にするのではなく、どのように解くかを考えることが大切になってきます。

『頭のいい小学生が解いている算数脳がグンと伸びるパズル』


『頭のいい小学生が解いている算数脳がグンと伸びるパズル』
これからの受験を乗り切るためには、論理的思考ができる数学能力が大切。単なる知識を超えた、論理的思考力と柔軟な発想力を育てるには、パズルが効果的です。大人にも挑戦しがいのあるパズルを全101問取り揃えました。

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著者:松永暢史(まつなが・のぶふみ)
1957年生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。教育環境コンサルタント。教育や学習の悩みに応えるV-net主宰。「受験のプロ」として音読法や作文法、サイコロ学習法などを開発し、執筆や講演などで活躍。『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』『ガミガミ言わずに子どもを勉強させる方法』など著書多数。

星野孝博(ほしの・たかひろ)
1970年、愛知県出身。東京理科大数学科卒業。日本パズル協会代表理事。日本で唯一、教育的メカニカルパズルを専門に扱う(株)クロノス代表取締役。パズル制作のほか、パズルショップやクロノスパズル教室の運営を行う傍ら、Eテレアニメ『ファイ・ブレイン~紙のパズル~』の監修などにも携わるなど幅広く活躍。

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