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職場がキャンプ場に変わる!? 斬新すぎる“オフィス改革”に反響相次ぐ

オフィスがキャンプ場に変わる!?

「オフィス×キャンプ」。一見相容れないジャンルを組み合わせた“オフィス改革”が、IT企業を中心に流行の兆しを見せています。

仕掛け役となったのは「株式会社スノーピークビジネスソリューションズ」。提供されるメニューには、「オフィス内の一部にキャンプ用品を設置」「屋上や緑地などオフィス外に、キャンプ用品を取り入れたスペースを設営」「キャンプ場で研修やワークショップなどを実施」の3タイプがあります。

きっかけは、同社の代表・村瀬亮さんの“キャンプ体験”。キャンプ場でのワクワク感を、「仕事上のコミュニケーションやインスピレーションの刺激に活かせないか」と考えたそうです。昨年開始された「ポケットキャンピング」というサービスでは、テントやチェアーなどに加えて、「グリーンセット」という植物やウッドデッキのレンタルも可能。

斬新なサービス展開に、ネット上でも反響が相次いでいます。「素晴らしい! アイデアがポンポン出そうな空間だね」「緑で癒されながら仕事ってステキ」「焚火があるオフィスなんて、まさにワクワク!」と好評の声は多いようす。しかし一方では、「そもそも自由な雰囲気の会社でないとできなさそう……」「“非日常”でいいけど、慣れたら効果はなくなるかもね」といった意見も上がっていました。

“オフィス改革”はどれくらい進んでる?

“働き方改革”が世間で注目を浴びる中、オフィス環境への投資はどの程度行われているのでしょうか。ザイマックス不動産総合研究所は「大都市圏オフィス需要調査」を実施し、“オフィス改革”への企業の取り組みを明らかにしています。

取り組み状況で1位・2位を占めたのは、「モバイルワーク」に関する施策。IT端末の支給を含めて、「全体導入済」「一部導入済」の企業が約65%の割合となりました。3位以降には「TV・WEB会議」「ペーパーレス化」「フレックスタイム制度」などがランクイン。

こうした取り組みのきっかけを尋ねると、やはり「経営層の判断」が62%でトップ。2位が「時代の変化に伴い」の34%、3位には「従業員など現場からの提案・要望」が26%で入りました。

「理想的な働き方を支えるオフィスのあり方」については、「各自が決まった座席を持ち、同じ席で仕事をする(28%)」「オープンなミーティングスペースを設ける(27%)」「リフレッシュスペースを設ける(27%)」の回答がトップ3を占めることに。

「オープン」や「リフレッシュ」というテーマは注目度が高いよう。“キャンプ風”なオフィスが話題を集めるのも、こうしたトレンドの一環なのかもしれませんね。

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