昆虫の目線になって世界をのぞく【栗林慧写真展】

地上3センチ。カマキリとコンニチハ。
  • 地上3センチ。カマキリとコンニチハ。

アリの目線で見る風景など、昆虫たちや植物が大自然の中で生き生きと活動する姿を撮影し続けている写真家・栗林慧さん。自身が改良を重ねて制作した特製カメラや特製レンズを使用し、いまにも飛び出してきそうな大迫力の昆虫写真が多方面で話題で、ことしの4月には紫綬褒章を受章した。

今回の受章を記念し、東京都港区のFUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)は1Fギャラリー「PHOTO IS」で「栗林 慧写真展〜躍動する小さな生命(いのち)たち〜」を8/1(金)〜27(水)に開催する。

自主開発の自動撮影装置による、人の目では見ることが不可能な昆虫や植物の素早い動きの一瞬を切り取った写真など、まるで自分が自然界の小さな住人になったような不思議な感覚が味わえる。

期間中の8/2(土)は「栗林慧トークショー」を開催。昆虫の魅力や撮影時のエピソードなど独自の視点によるさまざまな話が聞ける。8/15(金)、16(土)には、大人気のカブトムシやクワガタを見て、触れて、学べるイベントも行う。共に無料。【Walkerplus/安藤真梨】

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