“すべてが土に返る”商品も!エコ福袋が増加

エコマコのエコバッグに入る中身の一例。薄いカーデは通年使える
  • エコマコのエコバッグに入る中身の一例。薄いカーデは通年使える

“エコ”という言葉が市民権を得て久しいが、福袋業界においてもエコ化が進んでいる。エコをテーマとした福袋が数多くリリースされているのだ。

その中でも編集部が気になったのは日本橋三越本店・新館4F「エコマコ」で販売される“すべてが土にかえるエコアイテム”が入ったエコバッグ(限定20個・1万500円)。中身はトウモロコシや大豆・シルクなどの天然繊維や、エコ素材を使ったブラウスやインナー。それがエコバッグに丸ごと入って販売されるのだ。

染色には黒ゴマやアロエなどの色素から抽出した染料と、ケミカル染料を混合使用。“日本人の肌の色に合った優しい色合いを表現している”という風合いが実に魅力的だ。着心地は「薄手で柔らかいのに、生地が天然素材なので特有の温かさがある」(日本橋三越本店広報)と優れているため、ぜひオススメしたい福袋なのだ。

ほかにもエコ系は多い。有楽町西武で販売される「いますぐエコOL福袋(限定10個・3000円)」は、魔法瓶やマイ箸、給茶スポット回数券などが入る“エコ入門”的な内容。京王百貨店聖蹟桜ヶ丘店では、住宅の水周り、居住空間などをリフォームしてエコ化を進める「エコリフォーム福袋(300万円・500万円、各限定数あり)」、そごう八王子店ではトヨタIQと省エネ液晶テレビのセットが含まれる「エコ福袋」を販売するなど、本格的に生活を変えてしまうほどの福袋も登場する。

名前にあえて「エコ」と付けていなくても、エコバッグの中に福袋商品を入れる店が増えるなど、福袋のエコ化はよりスタンダードになりそうだ。【東京ウォーカー/高柳舞】

※福袋の中身は一例、またはイメージ。売切れ次第終了、情報は12/10現在。

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