おかしなキャンペーンも実施されるFROGMANの異色作『ハイブリッド刑事』をチェック

あの「秘密結社 鷹の爪」の総統が、刑事になって帰ってきた
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「秘密結社 鷹の爪」シリーズで知られる、異能の映像作家FROGMAN。そんな彼の最新作『ハイブリッド刑事』が1月22日(土)から28日(金)までの期間限定で、全国のTOHOシネマズにて公開されることになった。

『ハイブリッド刑事』なるタイトルの響きは格好良いが、中身はいつもどりのFROGMANならではのぶっ飛んだストーリーなのでご安心を。公務員制度改革を受け、予算の削減と作業の効率化を目的として創設された特種捜査チーム“警視庁ハイブリッド課”。ここでは各方面の官庁、役所から派遣された公務員が刑事を兼任しており、刑事にして消防士や裁判官、自衛隊員といった面々が総勢2800名も在籍していた。

そんなハイブリッド課の課長に任命されるのが「秘密結社 鷹の爪」シリーズの総統こと小泉鈍一郎。劇中では彼が毒の効き過ぎたギャグや、奇怪なキャラクターたちとの掛け合いを続々と繰り広げており、まさにFROGMANワールド全開といったところだ。

さらに公開に合わせて、主人公・小泉鈍一郎をフィーチャーしたボイスプレゼントキャンペーンも実施されることに。これは、デザイン個室にカラオケなどのアミューズメント設備が設置されたレストラン“aria blu TOKYO”、“FIORIA aria blu”、“FIORIA GINZA aria blu”の3店舗で1月4日から31日(月)までの期間中に実施される催しで、来店時に各種必要事項と2011年の抱負を応募用紙に記載して提出するといったもの。そのなかから選ばれた10名が、FROGMANに当選者の希望どおりの“小泉鈍一郎のボイスでオリジナルのメッセージ”を作成してもらえるという試みなのだ。

この少しややこしくもユニークなアイデアは、毎度奇妙な世界観を描き続けるFROGMANならでは。あの小泉鈍一郎のダミ声を使って、自分だけのモーニングコールを作るのも良し、時報を作るのも良し。FROGMANをうならせるようなメッセージを作ってみよう。【トライワークス】

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