6階から3階まで長蛇の列! チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」初日から大盛況

伊勢丹新宿店初登場で注目される「ユーゴ&ヴィクトール」のモダンなチョコ。これら人気のチョコを求め、店舗のある6階から3階まで長蛇の列が続いた
  • 伊勢丹新宿店初登場で注目される「ユーゴ&ヴィクトール」のモダンなチョコ。これら人気のチョコを求め、店舗のある6階から3階まで長蛇の列が続いた

1月26日(水)、東京・伊勢丹新宿店にて、パリ発のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が開催。今年は「日本」がテーマとなっているだけに、会場には和の雰囲気を漂わせたブースがズラリと並んだ。また、初日ということで、同日のオープン時間10:00には、世界屈指のショコラティエが生み出す“極上のチョコ”を完売前に手に入れようと、来店客が大挙。特に、同百貨店初登場で注目される「ユーゴ&ヴィクトール」は、店舗のある6階から3階まで長蛇の列が続いた。

東京での開催は、今年で9回目となる「サロン・デュ・ショコラ」。今回は、東洋と西洋の味や文化を融合させた、エキゾチックなムードのチョコレートが会場に多く並んだ。中でも、フランスショコラ界の重鎮として知られるファブリス・ジロット氏の「アンスピラシオン・ジャポン」(4410円・8個入り)は、“日の出”モチーフの外見と、抹茶、胡麻、生姜、柚子のフレーバーが印象的な仕上がり。オープン時には、このM.O.F.ショコラティエ、ジロット氏の手掛けたチョコを求めて、多くの人が詰め掛けた。

長蛇の列が目立ったのは、同百貨店初登場の「ユーゴ&ヴィクトール」。ここでは、店舗のある6階から続く階段に行列ができ、オープンから10分ほど経過しただけで、その列は3階までの長さに。最後尾に並んでいる女性に話を聞いてみると、「伊勢丹のこの『サロン・デュ・ショコラ』には毎年来ています。今年はWebでチェックして、この店舗を目当てに来ました」とのこと。埼玉県から駆け付け、オープンの10時に間に合ったという。

ちなみに、同店では、三ツ星レストランのシェフパティシエだったユーグ・プジェ氏が作る、古典レシピを現代的に進化させた、モダンなチョコを購入することが可能。液体キャラメルを仕込んだ「カルネ・サブール」(2730円・6個入り)が注目の一品だ。

さらに、パリの5つ星ホテル「オテル・プラザ・アテネ」の、ゴマがたっぷりとコーティングされた「タブレット・レ セザム」(2310円・70g)を求めて来場した女性たちも多数。中には、「『オテル・プラザ・アテネ』のファンで、毎年パリには1~2回は行ってます。ここの料理が好きなので、今日もやってきました。30分以内の行列だったら苦ではないです」と話す女性もいた。

毎年訪れるという人も多かった「サロン・デュ・ショコラ」。同百貨店PR担当者は、今回のテーマ「日本」について「こういう世の中だからこそ、日本の良さを海外のクリエイターの視点で見つめ直すのもいいのでは」とコメントする。今年も、開催期間中(1月31日最終日18:00まで)は、多くの客で盛り上がりそうなこの祭典、ぜひあなたも参加して“日本の良さ”を目と舌で体感して。【東京ウォーカー】

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