演技派女優・木村多江が無人島での逆ハーレム生活を描いた「東京島」を振り返る

無人島に漂流した1人の女性と23人の男性の奇妙な共同生活を描いた映画「東京島」
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ベストセラーを記録した桐野夏生原作の同名小説を、木村多江主演で映画化した「東京島」のDVDが、1月26日(水)に発売される。DVDには本編のほか、完成披露試写会や初日舞台あいさつの模様なども収録されている。

主演を務めた木村は、映画「ぐるりのこと。」で、第32回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、「沈まぬ太陽」「ゼロの焦点」とさまざまな映画に出演するほか、現在TBS系で放送中の「LADY~最後の犯罪プロファイル~」などのテレビドラマにも出演するなど、日本を代表する女優の1人として活躍している。

そんな木村が、無人島に漂流した1人の女性と23人の男性の奇妙な共同生活を描いた同作では、“逆ハーレム”状態の中で、したたかな女性を好演。男性を手玉に取りながら、生き抜くことに執着する清子について、木村は「清子は自分の第5、6感のすべてを使って、どんどん物事を決めていくんです。わたしにはそういう力はないなと思っていたんですけど」と自身と比較。だが、「清子のせりふをいってみると自分の気持ちがそっちの方向に向かうんですよね」と演じるうちに清子に共感していったことを明かした。また、「だから誰の中にでも清子がいて、ただ、自分が持っていることに気付かないだけなんだって思います」と強烈な個性を放つ清子のキャラクターを分析しつつ、作品をPRした。

映画「東京島」
1月26日(水)発売
3990円
発売・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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