渡り廊下走り隊7と国生さゆりのコラボも? 「バレンタイン・キッス」お披露目にファン3000人

フリーライブで新曲「バレンタイン・キッス」を披露
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AKB48のスピンオフユニット「渡り廊下走り隊7」のニューシングル「バレンタイン・キッス」の発売を記念し、2月1日、東京・代々木公園野外ステージでユニット初のフリーライブが開催され、渡辺麻友、多田愛佳、仲川遥香、平嶋夏海、菊地あやか、小森美果、岩佐美咲のメンバー7人が登場した。

同曲は、'86年に発売された国生さゆりの代表曲をカバーしたもの。このイベントはシングル発売記念のほか、小森、岩佐を加えた「渡り廊下走り隊7」としての初ライブだったこともあり、会場には約3000人のファンが集結。息の合った掛け声で大声援を送った。

渡辺は「こんなにたくさんの人が集まってくれるとは思わなかったのでうれしかったです」と安堵(あんど)の表情。多田は「すがすがしい気分です」と胸を張った。

先日、原曲を歌う国生との対面を果たしたという7人。平嶋は「最初、何を言われるんだろうとドキドキして緊張していたんですけど、『歌うんでしょー!?』ってすごい優しく接していただいて。『かわいいね』って言っていただきました」と笑顔。国生からアドバイスもあったといい、多田は「『とにかくかわいく、ブリブリな感じで』と言ってもらいました」と明かした。一同はこの日のステージを振り返り、それぞれ「ブリブリにできました!」「ばっちり百点満点です」と称えあった。

また、国生とコラボがしたいと意欲を見せた一同。仲川は実現する日を思い描き、「国生さんは同じ衣装を着てくださると思います! リボンもつけて」と楽しそうに話すと、“国生に負けてないと思うところは?”という記者からの質問には、渡辺が「7人で歌ってるので、7人の若さあふれるパワーが負けてないんじゃないかと思います」とアピールした。

バレンタインデーの思い出の話題になり、仲川は「男の子にはいたずら心で、唐辛子入りのチョコをあげたりしてました(笑)」と回想。平嶋は「小学3年生から6年生までずっと同じ人にあげてました」と幼少期のいちずな思いを振り返った。

“ことし本命チョコをあげる相手は?”と聞かれれば、7人は声をそろえて「いないんです~」と寂しげ。渡辺は「毎年メンバーの間で交換し合ってるので、ことしも“友チョコ”ですね」と話した。

料理が得意でよくお菓子を手作りするという平嶋は、昨年のバレンタインデーに渡辺が手作りチョコを“詐称”していたことを暴露。渡辺は「『お姉ちゃんと一緒に作ったよ』って渡したんですけど、ホントはわたしは作ってなくて、お姉ちゃんが作ったものだったんです」と苦笑い。平嶋らは「この一年間ずっと信じてたんです」と困り顔だった。

バレンタインデーをきっかけに感謝を伝えたいという7人は、それぞれ伝えたい相手へメッセージを。渡辺は「大親友に。学校に行けない時は学校で配られたものを届けてくれたりしてました。世界中どこを探してもあんなに優しい子はいないんです!」。多田は「ちょっと気持ち悪いんですけどアニメに(笑)。仕事で落ち込んだときにアニメを見るとテンションが上がるんです」。仲川は「頑張って大切な連絡を伝えてくれるケータイに(笑)。乱暴に扱っちゃう日もあるんですけど…」。平嶋は「お父さんに。中学生のときは地元の駅までいつも嫌な顔ひとつせずに迎えきてくれました」。菊池は「自転車置き場のおじいちゃんに(笑)。寒い中、わたしたちの自転車を守ってくれてるわけですから」。小森は「二人暮らしをしてるお姉ちゃんに。大好きな肉じゃがを作ってくれるんです。目の前で『バレンタイン・キッス』を踊ってあげたい」。岩佐は「我が家のペットに。チワワとミニチュアダックスフントとウサギを飼ってるんですけど、落ち込んでいても癒やされるので感謝しています」。

ライブは「バレンタイン・キッス」「完璧ぐ~のね」「初恋ダッシュ」「手のひら」の全4曲を披露。ファンのコールが真冬の野外ステージを熱く盛り上げ、大盛況で幕を閉じた。

シングル「バレンタイン・キッス」
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