長谷川京子が山崎銀之丞のアドリブにタジタジ!?

舞台「『熱海殺人事件』NEXT~くわえ煙草伝兵衛捜査日誌~」の公開げいこに登場した(写真左から)山崎銀之丞、長谷川京子、柳下大、武田義晴
  • 舞台「『熱海殺人事件』NEXT~くわえ煙草伝兵衛捜査日誌~」の公開げいこに登場した(写真左から)山崎銀之丞、長谷川京子、柳下大、武田義晴

2月14日(月)まで東京・紀伊國屋ホールで公演中の舞台「『熱海殺人事件』NEXT~くわえ煙草伝兵衛捜査日誌~」公開げいことトークショーが2月3日、同所で行なわれ、出演者の山崎銀之丞、長谷川京子、柳下大、武田義晴が登壇した。

同作は、'10年7月に亡くなったつかこうへいの“復活祭”として上演が決定。木村伝兵衛部長刑事(山崎)、婦人警官・片桐ハナ子(長谷川)、富山県警から来た熊田留吉刑事(武田)が、工員・大山金太郎(柳下)が起こした三流の殺人事件を、それぞれの美学で一流の殺人事件にしようとする物語。舞台では、山崎、長谷川らがAKB48の「ポニーテールとシュシュ」の振り付けを完全コピーして踊る姿や、アドリブで観客を魅了する爆笑シーンも見どころだ。

山崎は「つかさんが亡くなりまして、非常に寂しい思いをしているんですけども…なんとしても、つかさんの世界を再現して、つかさんが亡き後も、みなさんに楽しんでいただこうと思っています。4人しか出ない芝居ですが、いい状態に仕上がっているつもりです。僕的には、来年の再演を決めました!」と決意を語り、長谷川も「7年前に1度舞台を経験させていただきましたが、初心に返ったつもりでやらせていただきました。つかさんとは、ご存命の時には、お仕事をご一緒できなく非常に残念だったんですけど、こういう形で参加させていただき、天国のつかさんに恥ずかしい思いをさせないように、思いっきり頑張りたいと思っています」と笑顔を見せた。

また、劇中で山崎たちからアドリブを振られて笑いをこらえることに苦労する長谷川は「わたしね、笑っちゃうと駄目なんですよ~。止まらないんです(笑)。監督に『とにかく、笑ってもいいからせりふを言わないと、次の人が言えないじゃないか』って言われるんですけど…。『笑わせないでください』って言っても先輩方が笑わせてくるので、わたしの責任じゃない」と苦笑い。

武田は、ふんどし姿で長谷川に襲い掛かるシーンがあることについて「いや、興奮しますよ。人妻さんですし…たまんないです(笑)」と本音をポロリ。その発言を聞いた長谷川は「目をつぶって、これは仕事だと思って、耐えています」と強く拒否し、会場は爆笑の渦に包まれた。

舞台「『熱海殺人事件』NEXT~くわえ煙草伝兵衛捜査日誌~」
2月14日(月)まで公演中
紀伊國屋ホール

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