往年の特撮ヒーロー俳優が多数登場する人情コメディって?

主人公の仲間として登場する黒部進(左から2人目)
  • 主人公の仲間として登場する黒部進(左から2人目)

“平成の無責任男”などのニックネームで近年、再び注目を浴びる高田純次が映画初主演を果たした人情コメディ『ホームカミング』(3月12日公開)。名作ドラマ「金曜の妻たちへ」などを手がけた飯島敏宏監督による本作が意外なところで注目を浴びている。というのは、かつて特撮ヒーローを演じた往年の名俳優たちが多数出演しているのだ。

長年かけてマイホームを手に入れたサラリーマンの主人公(高田純次)が定年退職し、改めて自分の住む街を見つめ直す。かつては有名ドラマの舞台にもなった街はいつしか平均年齢67歳の高齢化が進む老人街となっており、彼は街を活性化させるべく、一念発起するというストーリーだ。

そんな彼の仲間役で登場するのが、かつて「ウルトラマン」を演じた黒部進に、「ウルトラセブン」を演じた森次晃嗣、さらに「ウルトラQ」や「ウルトラマン」に出演した桜井浩子。さらに「ウルトラマンマックス」を演じた青山草太まで登場と、新旧ウルトラマン俳優が豪華共演している。

というのも、前述の飯島敏宏監督が「ウルトラQ」「ウルトラマン」といったSF特撮ドラマを数多く手がけており、撮影、美術、音楽も彼とコンビを組んでいたスタッフが多数参加しているのだ。

ほっこりさせる人情コメディとしてはもちろん、「あの人は●●だったよな」なんて思いながら見てみると、また違った楽しさが感じられるはずだ。【トライワークス】

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報